Windows 7

2010年9月 7日 (火)

パソコンメーカーによる Windows XP Professional へのダウングレードインストールサービスが終了

パソコン各メーカーが提供してきた Windows XP Professional へのダウングレードインストールサービスの終了が迫っています。このサービスは、特に企業向けへの出荷を中心に、使用しているソフトウエアまたは周辺機器等の関係で、Windows 7 に移行できないユーザーのために、Windows 7 Professionalが持つダウングレード権により、Windows XP Professionalを出荷時にインストールするものです。

各社の直販サイトを見ると、たとえばNECでは「注文受付終了日時:2010年9月24日(金)15時」、EPSONでは「2010年10月22日当社出荷分までで終了」との案内が、またLENOVOも注文画面にて「9月15日をもちまして、Windows XP Professional初期導入PCの販売を終了します」との表示を行っています。(*それぞれ支払い条件や台数によって期限がそれ以前となっているケースがあるので注意)。他社においても同様の動きと思われます。

もちろん、各パソコンメーカーによる Windows XP Professional へのダウングレードインストールサービスが終了した後も、Windows 7 Professional 等が持つダウングレード権を使って、自前で Windows XP Professional へのダウングレードを行うことは可能ですが、Windows XP Professional の正規メディア入手、インストール作業、ドライバ等の入手等、かなりの手間がかかることになります。

Windows XP Professional がインストールされたパソコンが必要な場合は、早急にメーカーに確認の上、調達されることをお勧めします。


【関連リンク】

◆NEC特選街(企業・SOHO向け)NEC得選街でのWindows XP ProfessionalインストールのビジネスPC注文受付終了予定日のお知らせ
http://club.express.nec.co.jp/Store/pc/xp/final.html

◆NEC Direct:Windows XP インストールモデル ご注文受付終了に関するお知らせ
http://www.necdirect.jp/soho/sp/

◆Epson Direct SHOP:Windows XP Professional ダウングレードサービス(プレインストールでの出荷)当社最終出荷のご案内
http://shop.epson.jp/html/begin.do?fn=XP_DOWN

◆マイクロソフト:Windows 7 のダウングレード権 (旧バージョンソフトウェアの使用) について
http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/downgrade/default.mspx

以上

2009年11月26日 (木)

WILLCOM CORE 3G HX003ZT が Windows 7 対応しましたが・・・・

WILLCOM CORE 3G 用のUSB通信モジュールHX003ZTをWindows 7 対応にするアップデートツールが本日2009年11月26日付けで公開されました。

アップデートの前にあらかじめ HX003ZT のユーティリティーソフトをインストールしておいた後に、本アップデートツールを適用する、という手順です。取り急ぎ Windows 7 環境の VAIO X にてインストール→アップデート後のざっくり検証結果ですが、

・ユーティリティーソフトのバージョンは、アップデート前後で変わらず V1.01B02 のままでした。
・Windows XP 環境の ThinkPad X200s との比較で、接続性が良くなったという印象はありません。
・USB 2.0 と認識されず、HX003ZT を見失う現象も改善されていません(これはHX003ZTの接点の物理的欠陥でしょうかね)
・また、HX003ZT のCD領域にあるソフトを書き換えるわけではないようなので、初めて使用するWindows 7 機ではいちいちユーティリティーソフトインストール、本アップデートツール適用の手順を踏む必要があるようです。

まぁ、やっぱり最低限の予想通りでしたね・・・・・
個人的には、先に書いた Windows 7 環境の VAIO X に直接SIMを刺してドコモコネクションマネージャーを使用する、でしばらくいこうと考えています。
ちなみにおととい11月24日に入れたWILLCOM宛クレームにはまだ返事がありません。

◆WILLCOM Windows 7 への対応について(2009年11月26日)
http://www.willcom-inc.com/ja/info/09112601.html

◆HX003ZT
※製品写真右側の「Windows 7 対応アップデートツール(ZIP 3.02MB)」からダウンロード
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/hx/003zt/index.html

WILLCOM CORE 3G の SIM を VAIO X で

WILLCOM CORE 3G の SIM を VAIO X の FOMAカードスロットに刺してみました。
プリインストールのドコモコネクションマネージャー(HIGH-SPEED対応PC専用)ではうまく行きませんでしたが、Windows用Ver.3.1.1を使い、APN名、ユーザー名、パスワードをWILLCOM CORE 3G用に作成してとりあえず接続できました。

まぁ、時間が時間なので、比較的まともなダウンロード数値です。

先の記事で書いた「FOMA網以外は圏外の出先」対策というわけです。ドコモ定額データ回線契約も検討中ではありますが。
ホントは、メイン機のThinkPad X200sで使いたいところですが、あいにくWAN内蔵ではなく、Windows 7 化予定のところHX003ZTのユーティリティが今のところWindows 7 非対応、という事情で。

==============
★2010/04/05(月)15:10 追記

コメントで質問を頂戴しましたが、使用したプリインストールではないドコモ コネクションマネージャは↓からダウンロードできます。
http://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/application/foma/connection_manager/windows/download1/index.html

記事執筆時点のバージョンは、Windows用Ver.3.1.1 でしたが、現在の最新バージョンは2009年12月1日公開のVer.3.1.2 となっています。

なお、当方SONY VAIO X VPCX118KJ/B 自体を手放しましたので、本件記事に関するこれ以上の補足はできません。
また、いつものお約束ですが、本記事記載の内容は、ソニー、ドコモ、ウィルコムのいずれも公認するものではなく、当方も責任を取ることができません。お試しのさいは、自己責任でお願いします。

2009年11月22日 (日)

Windows 7 VL早期UPG特典インストールディスク等がやっと到着

「マイクロソフト Windows ライセンスキャンペーン」から本日午前に宅配便が到着。なんかオマケがあったのだっけ?と思いながら、開封したら「インストールディスク」と「インストールガイド」でした。正直忘れてましたが、サイトを見ると確かにプレゼントの旨の記載があります。

既存ライセンスに追加の形で購入したのはキャンペーン開始直後の9月始め。Windows 7 のボリュームライセンスSAでのダウンロード開始から既に3ヶ月、パッケージ版の販売開始からも既に1ヶ月が経過してますからねぇ・・・・・。
送り状には「発送に時間を要しましたこと心よりお詫び申し上げます」とありましたが、一方で「ご活用いただき、いち早く最新の Windows 7 Professional を実感していただければ幸いです」といまさら言われてもねぇ(苦笑)。

ちなみにこのキャンペーン自体は、2010年2月末日まで継続しています。

◆Windows 7 ボリューム ライセンス発売記念 早期アップグレード割引キャンペーン
http://www.microsoft.com/japan/smallbiz/campaign/win7-0909/default.mspx

W7vlsoukitokuten

2009年10月27日 (火)

EPSON Endeavor Na01 mini に Windows 7

自宅で死蔵状態になっているネットブックEPSON Endeavor Na01 mini に Windows 7 Home Premium をインストールしてみました。インストール後の状況ですが、InternetExplorer の起動等は XP HOME SP3 環境よりも若干レスポンスが良くなっているように感じます。ただ、手間・時間・費用を考えると、やれば必ず幸せというレベルのものではありません。

なお、当方の Na01 mini は、XP環境の時点で、HDDは160GBをSSD BUFFALO SHD-NSUM30Gに(さびしい容量ですが)、メモリは1GBを2GBに換装済みのものです。

本記事執筆時点では、エプソンダイレクトの Na01mini:Windows 7アップグレード技術情報 http://faq.epsondirect.co.jp/faq/edc/app/servlet/qadoc?029120 によれば、無線LANが「×(ご使用いただけません)」とキーボード/タッチパッドが「△(一部制限があります)ホットキーは使用できません」とされています。

インストールのDVDドライブは、Panasonic LF-P968C をUSBケーブルのみ(AC接続無し)を使用しました。死蔵状態のマシンだったので、XP環境やデータのバックアップは行いませんでした。XPからのインストールですので、「新規インストール(カスタム)」でインストールを開始。Windows 7 のインストール開始からWindows updateの完了まで約90分間までかかりました、ここまでは特段記すことも無く終了。

問題の無線LANは、無線アダプタ RTL8187SE のドライバをRealtekのサイトからダウンロード(Version 9067 2008/8/6)、setup.exe を普通に実行すると、途中で「Sorry! We do not support this operation system!!」として中断されますが、すぐに Windows 7 の「プログラム互換性アシスタント」が出てきますのでここで「推奨の設定を使用して再インストールする」で再度実行すると問題なくインストールできました。デバイスマネージャー上でも Realtek Wireless LAN PCIE Network Adapter」として認識されています。
実際の接続も、親機 BUFFALO WHR-G300Nに WPA2-パーソナル、AES を使用して問題なくいきました。

ホットキーは、エプソンダイレクトのサイトから、XP用のドライバとユーティリティをダウンロードして、同様に「プログラム互換性アシスタント」を使用してインストールしたところ、正常に動作しています。

エプソンダイレクトとしては、ドライバが Windows 7 には対応していない(「プログラム互換性アシスタント」を使わなければインストールできない)ことなどから、「×(ご使用いただけません)」「△(一部制限があります)」としているのでしょうが、特に無線LANは「ネットブック」なのですから、きちんとサポートして欲しいところです。
もっとも、エプソンダイレクトに限らず、Windows XP HOME インストール済みのネットブックは、Windows 7 の動作対象外としているメーカーも多く、情報を多少なりとも公開している点は、評価できるのではありますが。


最初にちと書きましたが、Na01 mini に限らず、Windows XP HOME SP 3 環境のネットブックを Windows 7 化するのは、手間・時間・費用を考えると、やれば必ず幸せというレベルのものではありません。ただ、私の場合、死蔵機(XP環境を失ってもリカバリーできればいい、データは入れていない)+Windows 7 Home Premium ファミリーパックのライセンス余り+業務用PCで実地経験多数、等々の背景があって、やってみた次第。
あと、Vista環境からだったら幸せ感が増すかもとか、環境やデータを整理したい動機があれば、というところでしょうか。

Na01win7


2009年10月26日 (月)

工人舎 SK、SC、SXシリーズの Windows 7 ドライバを公開

工人舎はミニノートパソコン、SKシリーズ、SCシリーズ、SXシリーズの Windows 7 ドライバとインストール手順書を公開しました。MT、ML、PM、EXの各シリーズについては、12月中旬公開予定とのことです。
そー言えば、CEATECで、SK、SC、SXの Windows 7 モデルが展示されていて、既存ユーザーへのドライバ公開は?と社員の方に尋ねたところ、Windows 7 発売後そう間をおかずに、とのコメントをもらってました。手持ちの SC3KX06A (XPモデル)を Windows 7 化しようかと考えています。

なお、Windwos 7 モデルの SC3WS06E が2009年11月4日発売予定 価格69,800円のポイント10%還元として、ビックカメラ、ソフマップの .com サイトに掲載されています。


◆工人舎サポート Windows 7情報
http://jp.kohjinsha.com/support/content/supt/windows7.html

◆KOHJINSHA SC SC3WS06E(2009年秋冬モデル)|ビックカメラ.com
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4560298374116

◆SC3WS06E|ソフマップ.com
http://www.sofmap.com/product_detail/exec/_/sku=11291076/-/gid=PC06010900


■CEATECにおけるSK、SC、SXの Windows 7 モデルの展示

Scwin7_01

Scwin7_02


2009年10月21日 (水)

Windows 7 の解説書籍はすでに何種も

Windows 7 の一般販売開始がもう間もなく(DSP版は0時から、パッケージ版は9時から)ですが、既に解説書籍の類はかなり出回っていますね。
財布にやさしくないなぁ(^_^;)と思いつつ、目に付いたものを一通り調達してきました。

Win7books

2009年10月 1日 (木)

Windows 7 向け JIS90 互換フォントパッケージ提供開始

マイクロソフト社は本日2009年10月1日付で Windows 7 向けにJIS90互換フォントパッケージのダウンロード提供を開始しました。
去る7月13日付けで提供が予告されていたもので、Windows 7 に同梱されている、JIS X 0213:2004(JIS2004)規格のフォント(Windows Vista以降で採用されているもの)を、Windows XP互換の JIS X 0208:1990(JIS90)規格のものに置き換えることにより、Windows XPで作成した文書などをWindows 7で開くと一部の文字が異なる字形で表示されるいった問題が回避できます。

留意点としては、逆にJIS2004で追加されたフォントが表示できなくなること、また、この互換フォントの提供は Windows 7 が最後でそれ以降の Windows では、提供されないことです。

◆Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7 および Windows Server 2008 R2 で旧 JIS90 文字セットを使用する方法
http://support.microsoft.com/kb/927490/

◆文字環境の相互運用性向上の取り組み Windows(R) 7 向け JIS90 互換フォントパッケージの提供 ~ Windows XPに対する高い互換性を確保するとともに、JIS2004への移行期間を提供 ~
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3725

2009年8月17日 (月)

エプソンダイレクト Windows 7 の動作情報についてアナウンス

エプソンダイレクトは、2009年8月12日付けで同社製品におけるMicrosoft Windows 7 の動作情報についてをアナウンスしました。
8月12日現在は、8/12現在は、情報公開予定の機種名一覧が以下のとおり掲載されています。

・AT960/970/971/971E
・CM2150/970
・MR3000/3100/3300/3500/6000
・MT7800/7900
・Na01mini/01mini-H
・NA101/102/103/104/701/702/801/802
・NJ1000/2000/2050/2100/2150/3000/3100/3100E/5000Pro/5100Pro/5200Pro
・NP11/11-V
・NT9500Pro
・Pro3500/4000/4300/4350/4500/7000
・ST100/110/120/120E

各機種ごとの技術情報は Windows 7 リリース日に公開を予定しているとのことです。

ちょっと目を引くものとしては、ミニノート Na01mini/01mini-H が含まれていることです(ただし、同社の「Windows 7優待アップグレードキャンペーン」の対象外)


◆エプソンダイレクト:Windows 7アップグレード技術情報について
http://shop.epson.jp/n090626/

◆エプソンダイレクト:OSアップグレード技術情報
http://www.epsondirect.co.jp/support/osupgrade/index.asp

◆エプソンダイレクト:Windows 7優待アップグレードキャンペーン
http://shop.epson.jp/win7ug/

2009年8月11日 (火)

Windows 7 日本語版のMSDN/TechNetでの公開は8/12に前倒し

インプレス Enterprise Watch の記事「Windows 7日本語版は8月12日に前倒して公開-MSDN・TechNetで提供」どおり、MSDN、TechNet双方でその旨告知されていました。15日(土)だと週末の楽しみor/and苦しみが増えるわけで、朗報といえば朗報。

◆MSDN
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/default.aspx
◆Technet
http://technet.microsoft.com/ja-jp/subscriptions/default.aspx

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