脆弱性修正の Adobe Flash Player 10.1.102.64 が公開、Adobe Acrobat/Reader は11月15日からの週に
米アドビシステムズは米国時間2010年11月4日付けで、Adobe Flash Player Player 10.1.85.3 and 以前(Windows、Macintosh、Linux、Solaris)の脆弱性を修正した更新最新バージョン「10.1.102.64」を公開しました(*Android版もは11月9日公開予定)。同社では、既に脆弱性の悪用も報告されているおり、速やかなアップデートを推奨しています。
同社によれば、今回の脆弱性はFlash Playerに同梱されている「authplay.dll」に内在するもので、これを悪用された場合、クラッシュやシステムが乗っ取られる可能性があり、すでにAdobe Reader/Acrobatを通じて攻撃された事例が報告されているとのことです。当初予定では11月9日までにアップデートを公開するとしていたスケジュールを前倒ししたものです。
なお、Adobe Acrobat/Adobe Reader については、11月15日からの週に脆弱性対応の更新バージョンを提供するとしています。
【関連リンク】
◆Adobe - Security Bulletins: APSB10-26 - Security update available for Adobe Flash Player
(Release date: November 4, 2010)
http://www.adobe.com/support/security/bulletins/apsb10-26.html
◆Adobe Flash Playerのインストール
※最新バージョン10.1.102.64のダウンロード
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/
以上
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