2010/11/01

日本書籍出版協会が電子出版対応契約書ヒナ型で出版社の独占的許諾権取得を

日本書籍出版協会 は、2010年11月1日付けで電子出版対応契約書ヒナ型(3種類)を公表した。

今回のヒナ型は、出版社が単なる書籍の出版にとどまらず広い範囲で著作物の流通・利用に携わることを前提として作成され、契約により出版社が取得する権利も広範囲にわたるものとなっている。具体的には、従来のヒナ型(2005年)が電子出版に関し優先権取得を規定していたのに対し、今回作成のヒナ型は優先権ではなく独占的許諾権を取得する等(例:『出版等契約書ヒナ型(電子出版対応、2010年)』[PDF]の第2条等)の条項が含まれている。

同協会では、今回のヒナ型について、契約時点で電子出版の予定が具体的にある場合に、著者に十分趣旨を理解を得た上で、事業内容に応じて適宜条項を取捨選択して利用するようアナウンスしている。


【関連リンク】

◆日本書籍出版協会:電子出版対応契約書ヒナ型(3種類)の作成について[PDF]
http://www.jbpa.or.jp/pdf/documents/denshikeiyakusetsumei2.pdf

→『出版等契約書ヒナ型(電子出版対応、2010年)』
[PDF] http://www.jbpa.or.jp/pdf/publication/denshikeiyaku1.pdf
[Word] http://www.jbpa.or.jp/word/denshikeiyakuword1.doc

→『電子出版契約書ヒナ型(2010年)』
[PDF] http://www.jbpa.or.jp/pdf/publication/denshikeiyaku2.pdf
[Word] http://www.jbpa.or.jp/word/denshikeiyakuword2.doc

→『著作物利用許諾契約書ヒナ型(電子出版対応、2010年)』
[PDF] http://www.jbpa.or.jp/pdf/publication/denshikeiyaku3.pdf
[Word] http://www.jbpa.or.jp/word/denshikeiyakuword3.doc

◆日本書籍出版協会:刊行物/契約書>契約書
http://www.jbpa.or.jp/publication/contract.html*従来(2005年)の契約書ヒナ型が掲載されている。

以上

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2010/08/03

日本文藝家協会が新聞社等からの「デジタル」利用許諾要請について声明発表

社団法人日本文藝家協会は、篠理事長名による声明【新聞社等からの「デジタル」利用許諾要請について(2010年7月28日付)】[PDF]を2010年(平成22年)8月2日にサイト上で公表した。

声明の概要は以下の通りである。
(1) 特定の新聞グループに属する電子媒体(デジタル)関連企業から、同グループ新聞に掲載された著作物の電子媒体等での対価無しでの二次利用をかなり切迫した期限で求める一方的な「利用許諾書」が、同協会会員や元会員の遺族に郵送されている。
(2) 同協会は、これまで、上記特定の会社や新聞社団体からも、このような利用許諾要請に関して連絡を受けておらず、意見を述べたことも話し合いを行ったこともなく、同協会としての指針というもの特に定めていない。
(3) 7月12日開催の定例理事会での協議の結果、「当面、返事を出さないことで何ら問題がない」との結論に至り、同当協会会報『文藝家協會ニュース』7月号で「返事は出さない」「ペンディングにしておく」ことを会員・準会員に知らせている。
(4) こうした「利用許諾書」の契約は、個々人の問題であり、著作権者がそれぞれの判断で許諾を与えることについて同協会は意見を述べるつもりは一切ないが、今回の利用許諾要請により、多数の著作権者が、その対応について困惑することを懸念する。
(5) こうした著作権者全体に影響が及ぶ問題については、利用者団体等と著作権団体等が真摯に話し合いの上、一定の「ガイドライン」を設けて運営することが望ましく、これまで様々な問題で協議してきた。今回の問題についても業界団体等と話し合った上で、同協会として「会員に一定のガイドラインを提示したい」との方向を確認したい。上記新聞グループをはじめとした新聞業界と協議を持つことを要望していることを表明する。

声明では、今回の利用許諾要請を行っている新聞グループ企業は明らかにされていないが、当該グループや日本新聞協会等の対応が注目される。

【関連リンク】

◆日本文藝家協会:新聞社等からの「デジタル」利用許諾要請について[PDF]
http://www.bungeika.or.jp/pdf/20100730101751.pdf

◆日本文藝家協会
http://www.bungeika.or.jp/

◆日本新聞協会
http://www.pressnet.or.jp/
*2010年8月3日08:30時点で本件に関する情報掲載は確認できない。

以上

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2010/06/22

「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」(第3回2010/06/22)をツイート実況

2010年6月22日(火)開催の総務省、文部科学省、経済産業省合同の「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」(第3回)を傍聴し、その模様をツイッターにて実況した。Togetterにまとめたが、こちらにも掲載する。
なお、実況内容は当方の能力と作業の範囲内であることをご承知願いたい。

なお、配布資料は総務省サイトに掲載されている。
◆デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第3回)配布資料
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/shuppan/30700.html

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  • デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第3回) http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/shuppan/30489.html の傍聴席ナウ。 #denshi posted at 10:00:57
  • 本日、ツイート実況に必須のイーモバイルPocketWiFiをオフィスに忘れてきたため、ケータイ経由での通信です。すいませんが、ツイートが散発的になる可能性があります。 #denshi posted at 10:01:16
  • 前回までの懇談会及びその下の2つのワーキングチームの議事要旨、配付資料等は http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/shuppan/index.html を参照してください。 #denshi posted at 10:01:42
  • 本日の予定の議事は、(1)高井構成員からのプレゼンテーション、(2)懇談会報告(案)に関する審議、(3)その他 となっています。 #denshi posted at 10:01:52
  • 本日の配布資料は、資料1:高井構成員提出資料(日本の書店発の電子書籍流通)、資料2:デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会報告(案)、参考資料:構成員名簿、です。 #denshi posted at 10:02:04
  • 高井構成員:日本の書店発の電子書籍流通。昨日プレスリリース。日本の出版文化の世界発信も念頭にネットワーク社会に対応し書籍流通取り組み強化。9月をめどにiPad、iPhone向けのアプリ、その後Andoroid等にも展開予定。書店店頭でのダウンロード等。 #denshi posted at 10:05:23

  • 高井構成員:基本コンセプト。出版流通と書店業界の再活性化。紙の本から電子の本まで、読書ライフをトータルにサポート、電子書籍においても日本書籍から洋書まで幅広く、一度購入した電子書籍をデバイス間でシームレスに。 #denshi posted at 10:06:38

  • 高井構成員:統合アプリ、iPhone、iPadから、Andoroid、Windowsへの展開も予定 #denshi posted at 10:07:45

  • 高井構成員:購入した蔵書を「ライブラリ」から所有デバイス間で同期。クラウド上で、購入した本、しおり、メモ、どこまで読んだかを「ストア」が記録し、アクセス・同期。 #denshi posted at 10:09:24

  • 高井構成員:店舗、インターネットでの紙の販売に加えて、店舗でのデジタル販売、インターネットでのデジタル販売、のハイブリッド販売、4つの出口展開の相乗効果を目指す。店頭でのSDカード販売も。 #denshi posted at 10:11:11

  • 高井構成員:メーカーとの協力により電子書籍リーダー端末も販売。紀伊國屋だけではなく書店改善対に広げていきたいと考えている。 #denshi posted at 10:12:17

  • 高井構成員:冊子・ハイブリッドからウェブまで。店舗×書籍×電子書籍の総合的な購入履歴サービス。ポイントなどとの連動。 #denshi posted at 10:13:17

  • 高井構成員:まとめ。豊富な品揃え。統合アプリ、快適な読書感。蔵書感覚、マルチデバイス、ハイブリッド読書。クラウド読書、デバイス体験、書評サイトやSNS。この取り組みは出版社の協力無くしてできないものであり、ご協力を戴きたい。 #denshi posted at 10:14:53

  • 高井構成員:(質問:時期は9月から?)9月1日か30日かはともかく、9月で進めている。 #denshi posted at 10:16:44

  • 高井構成員:(質問:タイトル数は?)出版社や著者との相談。大学向けBtoBでは現在1500タイトルだが、ぜひ多くの協力を得たい。 #denshi posted at 10:16:55

  • *議題(2)懇談会報告(案)に関する審議、に移る。ボリューム見ると実況はちょっと端折り気味になるかも #denshi posted at 10:17:42
  • *事務局から「報告書を読み上げます」と宣言。ホントに「はじめに」から読み上げておりますが・・・・・ #denshi posted at 10:19:33

  • 事務局:基本分析。出版市場規模、出版者、書店はいずれも減少縮小。図書館は蔵書、貸し出し点数、利用者数とも増大傾向。電子書籍市場も拡大傾向。 #denshi posted at 10:21:38

  • 事務局:電子出版市場等。日本、米国、欧州、韓国の状況。 #denshi posted at 10:22:28

  • *事務局も、飛ばし飛ばしの駆け足モードに切り替えました #denshi posted at 10:23:20

  • 事務局:基本的視点。「知のアクセス」の保証。出版文化の継承。デジタルネットワークの利点活用。紙か電子倍高井の二元的選択ではなく、ハイブリッド型の創出。米国などの電子出版取り組みの活性化。 #denshi posted at 10:27:04

  • 事務局:基本的視点の続き。我が国の小規模な出版社が電子書籍市場に参画できるように。国会図書館の役割。国際競争力の強化。電子出版とデジタルアーカイブによりユビキタスアクセス #denshi posted at 10:27:35

  • 事務局:具体的論点。出版物の権利処理の円滑化のための組織的アプローチ。検討会議を設置し、具体的な検討に速やかに着手する。 #denshi posted at 10:31:28

  • 事務局:出版者への権利付与(侵害コンテンツへの出版者による差し止めを認めるなど)の意見もあったが、懐疑的な意見も多くあり、また米国のように契約によるべきとの意見もあり、今後更なる検討が必要。 #denshi posted at 10:31:42

  • 事務局:文字文化を担保するためのフォーマットや文字コード。違法・有害情報へ対応の在り方。書店の活性化。 #denshi posted at 10:32:57

  • 事務局:知のアクセスへの確保。図書館と民間との役割分担。絶版本へのアクセス、納本制度、アーカイブ等は国会図書館がその役割を果たすべき。 #denshi posted at 10:36:45

  • 事務局:一方、図書館による公共サービス、特にデジタルネットワーク経由でのサービス(貸し出し)については、関係者から様々な懸念が示された。現状でも貸し出しが圧迫との意見。検討競技界で継続検討。 #denshi posted at 10:36:55

  • 事務局:技術的課題の解決。オープン型電子出版環境の実現と「知のインフラ」へのアクセス環境の整備。電子出版を様々なプラットフォームで利用、提供できるようにする。中間フォーマットの統一、XMDFとドットブック。統一規格協議会を設置。 #denshi posted at 10:39:55
  • *さて、ここまでにいくつの新たな【協議会】が出てきたでしょう?? #denshi posted at 10:40:37
  • 事務局:海外の出版物に自由にアクセスできるように、日本の出版物を世界に発信する。日本語表現と組版、海外デファクトへの対応。ファイルフォーマットの国際標準化。海賊版への対応。 #denshi posted at 10:42:37

  • 事務局:電子出版を紙の出版物と同様に長い期間にわたって利用できるようにする。異なる端末、プラットフォーム間での利用。公共財としての電子出版の保存、民間商業業サービスと公共アーカイブの連動。 #denshi posted at 10:44:27

  • 事務局:あらゆる出版物を簡単に探し出して利用できるようにする。検索の重要性、書誌情報とデジタル社会に対応した標準化の必要性。全文テキスト検索、GoogleブックスはOCRテキストに対し、国会図書館デジタルではイメージデータ。OCRの精度向上等。 #denshi posted at 10:47:28

  • 事務局:出版物間での字句、記事、目次単位での相互参照。電子出版を紙の出版物と同様に貸与できるようにする、家族や友人等の特定コミュニティでの貸与、図書館による貸与は、様々な考え方があるが、米国での実情を参考に実証実験を進めたい。 #denshi posted at 10:50:34

  • 事務局:出版物の作り手、売り手からの経済的な利益を守る、読み手の安心、安全を守る。認証課金プラットフォームの構築、電子出版と書店の関係がゼロサムではなく、プラスサムになるように。読み手のプライバシーの保護は総務省のICTガイドライン。 #denshi posted at 11:09:42

  • 事務局:出版物の作り手の意図を正確に反映できるように。外字、異体字への対応。障害者、高齢者へのアクセシビリティの確保、テキストデータ、雑誌、コミックへの対応。 #denshi posted at 11:09:55
  • *報告書案の施策とアクションプランはここまでの説明と重複するので省略。事務局説明終了(10:50) #denshi posted at 11:10:08
  • 金原構成員:22頁。知のアクセス、国会図書館に関する協議会の件。国会図書館のデジタルアーカイブの有効活用は望ましいと思うが、図書館にはそれ以外の役割との整合性、著作権法上の権利制限等を十分に検討して欲しい。 #denshi posted at 11:10:20

  • 金原構成員:17頁の①。集中管理の件。権利の処理は第三者ではなく、出版社の主体になって行うことが、実務上、投下労力、経済的な点からも望ましいと考えている。 #denshi posted at 11:10:37
  • 三田構成員:1点目は音声読み上げ、視覚障害者にとっては望ましい。ただ、個人的には合成音声ではなく、人間読み上げいいと思うが、風圧を感じた。文芸書等は実績ある音訳ボランティアと連携して取り組んで、読み上げソフトとの棲み分けをして欲しい欲しい。 #denshi posted at 11:10:56

  • 三田構成員:2点目は異体字の点。フォントさえあれば再現できる環境が整っているが、個人でフォンと購入は厳しい、ぜひ国が作成、購入するなどして無料で配付して欲しい。 #denshi posted at 11:11:08

  • 三田構成員:3点目は過去の紙のみの出版物のデジタルアーカイブの件。最近のものは紙でも電子組版されており、そこからデジタル化が可能ではないか、その場合、外字等をコンバートするソフトを国が作って欲しい。 #denshi posted at 11:11:19
  • ??構成員:電子、デジタルだけではなく、紙の出版物の在り方についても、今後の協議会での検討事項として欲しい。 #denshi posted at 11:12:06
  • 徳田構成員:三田構成員指摘のフォントの件。IPAフォント(経済産業省下の独立行政法人が配付している無償フォント)を拡張して進めると良いのではないか #denshi posted at 11:13:45
  • 佐藤構成員:(冒頭メモ取り損ね)この報告書で多くの協議会、検討会の設置が盛り込まれているが、元締めとなるような会議を設定して、全体のコントロールができるようにして欲しい。 #denshi posted at 11:16:16
  • ??構成員:52頁以降の具体的施策に「データの保護」を加えて欲しい。コンテンツの保護、著作権法30条の私的利用が適正かどうかも含めて検討すべき。著者、出版者にも安全・安心となるように #denshi posted at 11:19:18
  • 里中構成員:権利制限、図書館の問題。図書館は、著者・出版者に還元することなくそのサービスを続けてきた点にはまだわだかまりがある。図書館の地域における役割は認めるが「欧米を参考に」と言いながら、定価への上乗せ(国による補填)等は取り入れられていない。 #denshi posted at 11:22:23

  • 里中構成員:デジタルネットワーク社会への対応、そこでの利活用には賛成だが、これを機会に、権利制限、著者・出版者への還元も考えて欲しい。 #denshi posted at 11:24:30

  • *里中構成員の発言趣旨は第1回懇談会とほぼ同様・・・・ #denshi posted at 11:25:12
  • 佐藤構成員:日本の出版では、著者と出版者が一心同体となって動いてきた。しかし、出版物が違法侵害された場合に出版社ができることが少ないのは実情に合わない。「隣接権」までいかずとも、侵害舎に対して何か後ろ盾となるものを考えて欲しい。 #denshi posted at 11:33:16
  • 高井構成員:官が民を圧迫することの無いようにして欲しい。様々な懇談会や競技会ができるようだが、基本は民。国会図書館の問題にしても国会図書館は「官」であることを念頭に。 #denshi posted at 11:33:45

  • 高井構成員:次に税制の問題。電子商取引における税制の不備で海外企業にハンデを負っている。ここに財務省はいないが是非見直して欲しい。 #denshi posted at 11:34:03
  • 末松座長:(*ここで構成員からの意見は途切れたので)では本日の議論はココまでとして、指摘を踏まえて報告としたい。本懇談会はここで一段落とするが、今後、各種の協議会のフォローアップを行いたい。 #denshi posted at 11:36:19
  • 内藤総務副大臣:懇談会での議論に感謝。中間フォーマットの件で方向性が出たことを歓迎する。利活用についても協議会の場で今後さらなる議論をお願いしたい。アップルの動きは否定しないが、我が国の文化を世界に発信する点から今後も協力をお願いしたい。 #denshi posted at 11:38:49
  • 中川文部副大臣:報告については結論というより、論点整理を戴いたものと考えている。今後も日本の出版、知へのアクセスの充実にご協力を戴きたい。競争できるプラットフォームを構築していく点から、この懇談会で関係者が議論できたことは意義深いと考えている。 #denshi posted at 11:41:10

  • 中川文部副大臣:タイムスケジュールについて。予算措置が必要なものは来年度以降順次手当になると思うが、1年くらいのスパンの中で皆さん方の議論を一定の段階まで深化させて欲しい。日本から外に向かってしかかり発信ができることを目指して。 #denshi posted at 11:42:59
  • 末松座長:皆さんに感謝。本日閉会(11:43) posted at 11:48:22
  • *記者会見に入りましたが、当方は一般人なので参加できません。ここで実況を終了します。最初に書きましたが、イーモバイルPocketWiFiを忘れたため、FOMA64Kで通信。約110分間の課金が多分とんでもないことになっているような(汗) #denshi posted at 11:50:39
  • 【知財】【電子書籍】「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」第3回(2010/06/22)の当方ツイート実況をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/30974 #denshi posted at 12:32:00
  • 3回とも傍聴しましたが、寝ていた論点を掘り起こして、たくさんの協議会や検討会を生み出したような・・・。でも民の一部はしっかり前進で期待。RT @ichiyanakamura: 電子出版懇、主な論点は2つ。出版社への著作隣接権付与の是非、図書館の配信ルール。すんなりとは行かない。 posted at 13:00:01
  • ほとんど複数の新設協議会に先送りですが RT @nagaimichiko: 電子書籍の研究会(総務・文科・経産合同のやつ)の報告書案がもう出てた。動き早いね。http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/shuppan/30700.html posted at 15:21:04
  • 【知財】【電子書籍】デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第3回)配布資料 http://bit.ly/bQEeXA ※平成22年6月22日開催分。懇談会報告(案)等 #denshi posted at 17:55:11

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    2010/06/08

    「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」(第2回2010/06/08)をツイート実況

    2010年6月8日(火)開催の総務省、文部科学省、経済産業省合同の「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」(第2回)をを傍聴し、その模様をツイッターにて実況した。Togetterにまとめたが、こちらにも掲載する。
    なお、実況内容は当方の能力と作業の範囲内であることをご承知願いたい。

    ★2010/06/10 12:30追記 配布資料が総務省サイトに掲載された
    デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第2回)配布資料
    http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/shuppan/30638.html

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  • 【知財】【電子書籍】デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第2回) http://bit.ly/d8RNRa の傍聴席なう。当方の能力と作業の範囲内でツイート実況します。ハッシュタグは #denshi です。 posted at 16:47:26
  • 前回(第1回、3月17日開催)の懇談会、またそれ以降開催された2つのワーキングチーム(技術に関するWT、出版物の利活用の在り方に関するWT)の資料等は http://bit.ly/9zSFoU にあります。 #denshi posted at 16:47:52
  • 議事次第 1.開会、2.議事(1)野口構成員からのプレゼンテーション(2)ワーキングチームからの一次報告(3)その他、3.閉会 #denshi posted at 16:48:42
  • 配布資料は、資料5点と参考資料1点の合計6点。以下ツイート。 #denshi posted at 16:49:51

  • 資料1:野口構成員提出資料(電子書籍配信事業に関する事業企画会社の設立について)、資料2:技術に関するワーキングチーム第1次報告(案)、資料3:技術に関するワーキングチーム第1次報告(案)概要 #denshi posted at 16:50:04

  • 資料4:出版物の利活用の在り方に関するワーキングチーム第1次報告(案)、資料5:出版物の利活用の在り方に関するワーキングチーム第1次報告(案)概要、参考資料:構成員名簿。 #denshi posted at 16:50:48
  • あと、「配布資料」とは別枠ですが、座席表が傍聴席に追加で配付されている最中です。 #denshi posted at 16:51:35

  • 座席表には、内藤総務副大臣、中川文部科学副大臣、近藤経済産業大臣政務官、との記載があります。ホントに出席するのかは不明。 #denshi posted at 16:56:46
  • 末松座長:開会宣言。内藤総務副大臣、中川文部科学副大臣、近藤経済産業大臣政務官からご挨拶を頂戴する。 #denshi posted at 17:05:14
  • 内藤副大臣:我が国においてもiPadが発売され校長のようだ。ただ原点に帰りたい、アップルは囲い込み。多くのプレーヤーが参加できるオープンなプラットフォームを作りたい。2つのWTの第一次報告はそれに資すると思う。iPadという黒船にしっかり対応したい。 #denshi posted at 17:05:25

  • 中川副大臣:総理が交代しても政策、この懇談会の方向性はしっかり継続していきたい。将来のグローバルスタンダードに向けて国内の議論をしっかり固めて、日本のスタンダードを世界に訴えていきたい。 #denshi posted at 17:07:24

  • 近藤大臣政務官:菅直人新総理は強い経済と言っている。そのためには民間が主となり、官が下支えをする必要がある。大きな流れの中で民間でも検討が進んでいると聞いており、政府としても国際標準になるように努力したい。支持率回復を受けて推進したい。 #denshi posted at 17:10:23

  • *報道カメラ退場。事務局から配布資料の確認。 #denshi posted at 17:11:00
  • 末松座長:本日は2つのWTの第一次報告を受けて議論する。また先だってソニー、KDDI、凸版の電子書籍配信企画会社設立について野口構成員から説明をいただく。 #denshi posted at 17:12:21
  • 野口構成員:*資料1により説明。これは5月27日に発表と同様と思われますので、実況を省略します。 #denshi posted at 17:14:12

  • *野口構成員の説明終了 17:17 #denshi posted at 17:18:20
  • 末松座長:杉本主査から技術に関するWTの第一次報告案の説明を #denshi posted at 17:22:53
  • 杉本主査:資料3を用いて説明。表現の多様性の確保、知のインフラの整備、世界に伍していけるビジネスモデルの構築。多様なプレーヤーの連携、オープン型、国会図書館のデジタルアーカイブ等の知のインフラ整備、国民のアクセス整備。 #denshi posted at 17:23:02

  • 杉本主査:以下、アジェンダ。1&2:電子出版を様々なプラットフォーム、様々な端末で利用、提供できるように。国内FF(中間FF)。3:海外の出版物に自由にアクセスと共に日本の出版物を世界に発信。海外デファクト対応環境整備、EPUB等との変換、海賊版撲滅環境整備。 #denshi posted at 17:26:09

  • 杉本主査:アジェンダ4:電子出版を紙の出版物と同様に長期間利用できるように。異なる電子出版端末、プラットフォーム間での相互運用。公共財としての保存環境整備。 #denshi posted at 17:35:27

  • 杉本主査:アジェンダ5:あらゆる出版物を簡単に探し出して利用できるように。紙と電子出版双方の書誌情報フォーマット確立環境整備、全文テキスト検索環境整備 #denshi posted at 17:35:34

  • 杉本主査:アジェンダ6:出版物間での、字句、記事、目次、頁などの相互参照等。雑誌協会とコンソーシアムの連携。アジェンダ7:紙の出版物と同様貸与。家族、友人、特定コミュニティ内での貸与に係る検討、図書館にほる貸与に係る検討・実証 #denshi posted at 17:36:22

  • 杉本主査:アジェンダ8:作り手売り手の経済的利益、読み手の安心・安全。認証課金プラットフォーム、書店を通じた紙と電子のシナジー、読み手のプライバシーの保護(ライフログ等)。アジェンダ9:作り手の意図を正確に表現できるように。外字、異体字。 #denshi posted at 17:36:31

  • 杉本主査:アジェンダ10:障害者、高齢者。子供などの身体的条件に対応した利用。テキストデータの音声読み上げ、雑誌・コミックのアクセシビリティ確保。 #denshi posted at 17:36:41
  • 末松座長:続いて利活用WTの第一次報告案について、徳田主査代理から #denshi posted at 17:38:13
  • 徳田主査代理:資料5により説明。検討の視点、知の拡大再生産、国民の知へのアクセス、出版市場の拡大。デジネット社会での出版物での継続的創造と市場の活性化。民間企業と国会図書館の連携。 #denshi posted at 17:46:27

  • 徳田主査代理:具体的論点1。権利処理の円滑化による取引コスト低減。集中管理の仕組みを検討。一方、権利処理の集中化になじまない物もあるなどの慎重意見もあった。今後は、実態をしっかりと検証、把握した上でその必要性を含めて議論が必要という方向。 #denshi posted at 17:46:35

  • 徳田主査代理:具体的論点2.出版者への権利付与。権利付与が必要とする意見(権利内容明確、出版契約促進、差し止め請求、侵害対策)、慎重であるべきとの意見(権利関係を複雑にするなど)。その可否を含めて様々な見解があり、今後更なる検討が必要。 #denshi posted at 17:46:46

  • 徳田主査代理:論点3。再生産の在り方。文字文化、ファイルフォーマットの共通性、統一性。文字コードの在り方の検討。表現のバランスと #denshi posted at 17:57:04

  • 徳田主査代理:論点4:違法、有害情報への対応。書店の活性化。論点5:図書館と民間の役割分担。公共サービスの在り方と懸念。著作権者、出版者、書店、図書館とで合意を図りながら検討刷る必要がある。論点6:知のアクセスの確保。年齢、身体条件等。 #denshi posted at 17:57:14
  • 三田構成員:両方のWTに所属したので経緯は承知している。作家の立場から。日本語で使われている文字は多様、コンピュータで表示できない文字もある。長く守り続けてきた漢字を守るべき。国が書体を作って無償配付するくらいが必要。 #denshi posted at 17:57:42

  • 三田構成員:国会図書館のデジタルアーカイブを配信するためには著作権処理が必要だが、裁定制度では困難が伴う。出版者や協会も参加して権利処理のための期間が必要。報告書案では慎重だが進めるべき。国民の財産を利用できるようにすべき。 #denshi posted at 17:58:20

  • 三田構成員:アメリカの電子出版には大きな規制があり、コミックで少しでも血が流れていればアウト。日本文化をどうやって発信するか? #denshi posted at 17:58:28
  • 長尾構成員:利用者の視点にたって利便性を高めることが必要。関係者間で協力し合い、前向きに合意できることから進めていく必要がある。(*かなり要約。実際にはもっと長かったです) #denshi posted at 18:00:14
  • 佐藤構成員:出版社としても後ろ向きではない。ただ読み手の利便性を追求していくとどこに行き着くのか? #denshi posted at 18:05:03

  • 佐藤構成員:第1回でも指摘したが、知の拡大再生産に関して著者のモチベーション=利益の向上は、デジタル化の流れとトレードオフになることが多い。広く行き渡ることが目的にならないようと申し上げた(*このあたり発言内容の再現不十分かも) #denshi posted at 18:06:06
  • 高井構成員:学術情報センターの書誌情報?についての記述が全くないが、議論されていないのか?(*座長からWTで検討するようにとの発言有り #denshi posted at 18:09:19
  • 野間構成員:講談社の取組みについて紹介。五木氏、京極氏の作品について、紙の本の書籍売り上げに好影響を与えるだろうという確信のもとに電子配信し、良い結果になった(五木氏のものは2~3割アップとのこと)。 #denshi posted at 18:12:55

  • 野間構成員:とは言えまだ実験途上であり、やってみないとわからないことも多い。iPad向け配信も結構面倒なことがあった。ただ配信できる環境は調いつつあり今後も実証が必要。 #denshi posted at 18:13:03
  • 大橋委員:書店の立場からもデジタルと紙のハイブリッドには積極的に取り組みたい。知のアクセスポイントは図書館だけではなく、書店もその役割を担っている。その観点から議論を深めて欲しい。 #denshi posted at 18:15:42
  • 金原構成員:著者から作品を預かる出版者の立場としては、出版者、印刷会社等も含めた配分については懸念がある。ただ、出版社の参画がなければこのプロジェクトは進まないので、参画できる環境、出版社としての権利なのか、著者との契約慣行になるのかはともかく検討して欲しい。 #denshi posted at 18:19:45
  • 野口構成員:中間フォーマット、書誌データの統一についてはよい活動と思う。ただし、世界に通用するオープンなものとなるよう誰もが参加できる、お金のかからないものをすべきであり、国の支援が必要。 #denshi posted at 18:21:27
  • 佐藤構成員:野口構成員にうかがいたいがEPUBはデファクトと言えるのか? #denshi posted at 18:23:38

  • 野口構成員:デファクトの定義によると思うが、アマゾン等が採用している。 #denshi posted at 18:23:46

  • 佐藤構成員:野口構成員のオープンでロイヤリティがないものという意見には同感。フォーマットについては、資料2にあるような内容を資料3にも盛り込んで欲しい。 #denshi posted at 18:25:38
  • 阿刀田構成員:素人めいた意見だが、20年後、30年後のビジョンとして紙の本の無い社会を目指すのかを検討して欲しい。 #denshi posted at 18:27:41
  • 三田構成員:阿刀田構成員にコメント。私はじっくり読みたいものは紙だと思う。あまり本を読んでいなかった層が手軽な電子書籍を読んで、これは紙もという方向になると思う。 #denshi posted at 18:29:22
  • 末松座長:皆さんのご意見に感謝。本日は時間なのでここまでとする。*事務局から次回は6月22日の朝10時~との案内有り。*閉会 18:30 #denshi posted at 18:31:13
  • 【知財】【電子書籍】「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」第2回(2010/06/08)の当方ツイート実況をトゥギャりました。 http://bit.ly/97ccux #denshi posted at 18:45:14
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    2010/04/14

    GIEシンポ『電子書籍ビジネスの未来』を聴講ツイート

    昨日2010年4月13日開催された『慶應義塾大学SFC研究所 プラットフォームデザイン・ラボ シンポジューム|電子書籍ビジネスの未来』を聴講した。

    このシンポジウムは「グーグルブックサーチ騒動、アマゾンキンドルの躍進、iPadへの高まる期待による最近急速に注目されているデジタル書籍について、技術・産業・制度面から検討することを目的としています。特に、米国に比べ活力の見えない日本の現状を理解し、今後の展望について政産官学のキーパーソンと議論」するとして、以下のメンバーが登壇したものである。かなりの豪華メンバーといって良いだろう。
    【パネリスト】
    ・河内 孝 氏(慶應義塾大学メディアコミュニケーション研究所講師)
    ・岸本 周平 氏(民主党・衆議院議員)
    ・世耕 弘成 氏(自民党・参議院議員)
    ・津田 大介 氏(ジャーナリスト)
    ・中村伊知哉 氏(慶應義塾大学メディア・デザイン研究科教授)
    ・福井 健策 氏(弁護士)
    ・干場 弓子 氏(ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長)
    ・國領 二郎 氏(慶應義塾大学総合政策学部長)
    【モデレーター】
    ・金 正勲 氏(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授)

    例によってその模様をツイッター(Twitter)で実況したので、当該ツイートをこちらにも掲載する。なお、当日は多くの方が会場またはネット配信により、本シンポジウムの実況、感想、意見等を多数ツイートした。それらは、武満佑治さん(http://twitter.com/take_yuji)により、トゥギャッター(Togetter)に3本立てでまとめられているので、ぜひそちらもご覧いただきたい。

    (1)前半部分
    (2)中盤部分
    (3)後半部分

    ★2010/04/14(水)20:25追記
    モデレータの金正勲先生から、本シンポジウムの録画動画ネット配信のご案内を頂いた。
    前半:http://www.ustream.tv/recorded/6152295
    後半:http://www.ustream.tv/recorded/6153012
    ※「前半」「後半」の区切りは、ツイートのまとめの区切りとは一致していない。

    =====================
    ◇行きたいRT @kimkeio:本日開催のGIEシンポ「電子書籍ビジネスの未来」→世耕議員×岸本議員×津田氏×中村氏×干場氏×福井氏×河内氏×國領氏×金=>http://bit.ly/aJcOaH Ustream中継→http://bit.ly/bhEpQF #GIE_ebook posted at 11:00:07

    ◇なんとか間に合った。タクシーの運ちゃんに感謝 ( #GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:02:36

    ◇金氏:GIEシンポジウムについて説明。オープンで双方向で議論する方向を目指している。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:04:14

    ◇金氏:知は分散している、それを集約する、コミニュティを形成する。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:05:46

    ◇津田氏:電子書籍を語る人、シンポは増えている。しかし電子書籍が売れて、著者にどれだけの収入が入るのか。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:10:19

    ◇津田氏:今、自分が関わっている立場から議論したい。いわゆる中抜きの議論はちょっと乱暴な点を感じている。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:11:24

    ◇津田氏:実際僕みたいな著者は変種者に催促してもらわないと(笑)。編集者と著者の共同作業。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:13:50

    ◇津田氏:ツイッターとの関連。プロモーションツールとして有効。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:14:50

    ◇津田氏:また、電子書籍、電子出版のアプリ自体にソーシャルメディアとの連携もあると思う。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:18:56

    ◇津田氏:ツイッターのまとめサイト、発のオンデマンド出版もあるかも。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:19:40

    ◇津田氏:ツイッター社会論4万2千部のうち1割がアマゾン。ツイッター上での書評もたくさんもらった。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:19:47

    ◇津田氏:ツイッター自体の進歩が早い。ツイッター社会論もアップデートしたい。iPhoneやiPadで出す。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:19:53

    ◇津田氏:本を買った人でも買いたくなるDXエディション、電子書籍ならではの付加価値を出したい。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:20:01

    ◇津田氏:本当はツイッター社会論もクリエィテイブコモンにしたかったが。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:20:07

    ◇津田氏:制作ビジネスフローの説明。これのいいところは出版のタイミングを選べること。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:20:15

    ◇津田氏:著者と出版社との関係をフェアにできると思う。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:20:22

    ◇津田氏:このビジネスモデルは別に目新しいとは思わない。みなさんもこの方法を使ってくれれば(笑) (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:20:28

    ◇津田氏:まだ話したりないけど(笑)この辺で。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:20:34

    ◇金氏:ここでご報告。本日登壇予定であった佐々木俊尚さんは体調不良でご欠席。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:22:08

    ◇金氏:そしてその佐々木さんの「電子書籍の衝撃」を出版されたdc21社の干場さん。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:22:13

    ◇干場氏:佐々木さんの「電子書籍の衝撃」の「衝撃」事件をご存じの方→挙手結構少ない。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:22:52

    ◇干場氏:当社の強み。取り次ぎを通さない独自営業。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:25:17

    ◇干場氏:電子書籍も紙書籍との競合というよりコンテンツの表現と多様化、新たなニーズ・マーケット創出の機械と考えている。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:25:26

    ◇干場氏:読者とのつながり。ソーシャルメディア活用の観点。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:30:26

    ◇干場氏:多田にデジタルになるだけではなく大きな変革の時期と捕えて読者との新しい関係を築きたい。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:30:31

    ◇※ごめんなさい、当方のツイート、干場さんの発言パートは電波状況不安定のため不十分です。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:31:30

    ◇河内氏:新聞業界出身。旧メディア、化石の立場からの発言者として参加(笑) (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:31:40

    ◇河内氏:印刷を介さない、中抜きはある程度は時代の流れだと思う。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:38:11

    ◇河内氏:ネットに流れているニュースの8割は新聞等のオールドメディア。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:38:18

    ◇河内氏:グーグル和解案に関して。グーグルに手綱を付けると言う発想。iTune vs レコードでのレコードのを避けたい。新聞業界出身。旧メディア、化石の立場からの発言者として参加(笑) (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:38:24

    ◇河内氏:現状日本の出版社の動きは鈍く、このままではdc21社のような新興相手に吠え面を(笑) (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:39:18

    ◇福井氏:書籍内容のデータをサーバーに入れれば複製、ネット配信すれば公衆送信。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:41:00

    ◇権利者の許諾がなければ電子出版はできない。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:41:07

    ◇福井氏:権利者として考えられるのは、作家と出版社。出版社というと出版権の設定だが、これはオンライン出版には及ばないと考えられている。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:41:27

    ◇福井氏:また、出版社の版面権という考えもある。ただし、版面権については著作権法上の権利とはなっていない。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:41:39

    ◇福井氏:問題は出版契約書の締結率。だいぶ増えてきたとはいえ45%。契約期間も自動更新はあるが5年以下。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:41:46

    ◇福井氏:雑誌については著者との契約書がないことも多い。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:41:56

    ◇福井氏:課題の2点目は権利者不明作品。いわゆる孤児著作物。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:43:27

    ◇福井氏:課題の2点目は権利者不明作品。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:43:39

    ◇福井氏:国会図書館の近代DLは機関28ヶ月、総経費2億6千万、5万5千の連絡先調査で許諾がとれたのは264名。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:53:05

    ◇福井氏:新刊はともかくアーカイブは難。グーグル和解はの問いかけ「オプトアウト以外に大量の権利処理を行う方法があるか。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:53:16

    ◇中村氏のパート、PCバッテリー交換でメモれませんでした。コンテンツ流通、デジタル教科書、関係省庁の一本化等のお話 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 18:55:53

    ◇世耕氏:現在野党だが(笑)、デジタルガジェット好きでもあり電子書籍に興味あり。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:02:27

    ◇世耕氏:政治家として意識していること。日本産業(メーカー、プラットフォーム)には買って欲しい。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:02:33

    ◇世耕氏:またコンテンツ産業の振興も重要。音楽も出版も活力が落ちている。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:02:39

    ◇世耕氏:与党時代、国会図書館の蔵書デジタル化の予算を当時野党であった民主党と合意して通した。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:02:46

    ◇世耕氏:もちろん、国会図書館デジタル、スキャンでは不十分とは承知している、有効活用に展開したい。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:02:56

    ◇世耕氏:出版社については編集を強くすることが必要という問題意識を持っている。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:03:00

    ◇世耕氏:野党ではあるが(笑)、この問題については与党の政策をウォッチしながら取り組んでいきたい。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:03:49

    ◇岸本氏:与党の(笑)岸本です。(*この辺和やかな雰囲気です) (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:04:52

    ◇岸本氏:日本のコンテンツは力がある。が、現時点では電子書籍とは言いつつ市場の9割はケータイ、そしてコミックという現状。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:06:01

    ◇岸本氏:ケータイでのBLの例。iPad、Kindle等の新しい端末が出てくるとまったく新しい書籍が出てくる可能性がある。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:09:35

    ◇岸本氏:個人的には電子書籍がコミックで終わってしまう可能性も考えている。がそれではいけない。日本人は文字離れしていない。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:12:13

    ◇岸本氏:図書館の貸出件数はどんどん伸びている。そして図書館がベストセラーも貸し出している。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:12:22

    ◇岸本氏:また、再販売、独禁法違反のような取り次ぎが流通を仕切っていることの悪弊がある。電子書籍の普及はこれらにくさびを打ち込むと期待。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:12:30

    ◇金氏:与党の方からそのような過激なご意見をいた蹴るとみんな話しやすい(笑) (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:13:13

    ◇*イーモバ不安定?國領氏のパートツイートできずです。19時30分まで休憩です。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:15:59

    ◇そうツイートで出てますが、今日は取り次ぎ流通周りの登壇者はいません。そこは割り引いて考えるべきかと。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:18:15

    ◇名刺交換もしたいけど長蛇の列なんですわ。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:21:50

    ◇このTLにいる人たち、会場内とUSTの比率はどんなもんなんでしょう (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:25:21

    ◇図書館問題は、例の三省合同のデジタル書籍懇談会でも強硬に主張した委員いましたね。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:34:29

    ◇慶応の松倉先生(@hidematsu0904)からiPadのデモ。専門は知財(弁理士)。学生を派遣して入手したと(笑) (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:35:55

    ◇こういうものを見ると欲しくなるんだよねぇ(苦笑) (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:37:29

    ◇会場にいた青空文庫の富田さんに話が振られました (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:39:34

    ◇というか金先生からDMでラブコールされての来場だそうです、青空文庫富田さん (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:40:54

    ◇続いてアマゾンのワタナベさん。中の人なんであまり核心には(笑)。デジタルでは特に海賊版対策が必要と(#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:47:36

    ◇実際の参加者層を知りたい!挙手で聞いて欲しいなぁ RT @tsuda: 名刺交換タイム終了したけど、出版社の人少なっ! ほとんどが研究者かITの人たちだった。 #GIE_eBook posted at 19:58:24

    ◇福井氏:グーグル新和解案について、文化庁からの委託で調査した。まもなく同庁サイトで公表されると思う。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 19:59:54

    ◇福井氏:日本がグーグル新和解案対象外で良かったと言っている場合ではない。日本でのプラットフォーム、権利書誌などの課題山積 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:02:35

    ◇福井氏:孤児作品の権利処理。法改正を続けることは無理。文化庁の担当者だけではマンパワーが足りない、民間委託すべき。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:02:42

    ◇福井氏:権利者処理の民間委託で民間にもインセンティブを与えるべき。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:03:55

    ◇福井氏:権利者不明作品を減らす(予防)の点からは登録制度をもっと活用すべき。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:04:04

    ◇河内氏:プラットフォーム、グーグル対策。イタリアもフランスも国家主権で対抗している。アジア、欧州といった単位で、国際的ルールをつくるべき。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:07:01

    ◇干場氏:幸か不幸か日本語は日本人しか読まないので・・・日本独自のプラットフォームがあればとは思う。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:10:36

    ◇干場氏:キンドルはアマゾンがデータを消してしまうという問題があった。日本のものは日本で管理という考えも (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:10:52

    ◇津田氏:音楽業界のデジタル化、ミュージシャンがどれだけ幸せになっているかと言われると難しい。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:11:07

    ◇津田氏:電子書籍に関して言えば印税70%なんて話には興味が無くて、書き手の生活を変える、副業としての書き手を増やす (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:11:14

    ◇津田氏:ツイッターでの自著に対する反応は音楽のライブに似ていると感じている。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:11:55

    ◇津田氏:ツイッターもUSTもそうだが、お金の話ではく、知の共有のツールとしてとらえて議論する雰囲気が欲しい。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:13:17

    ◇中村氏:海賊版対策。正規版を配信することが防止策として有効という例がある。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:14:05

    ◇中村氏:プラットフォームを作るのは、願いとしては日本人、日本企業だが、外国企業でも良いと思っている。外国の企業や人が日本に来てそれをやって欲しい。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:15:41

    ◇*中村先生のコンテンツ、特区の話は、知財戦略本部コンテンツ強化専門調査会 http://bit.ly/99ETlO やハッシュタグ #c_policy を参考に。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:18:09

    ◇岸本氏;コンテンツ政策は、知財戦略本部、総務省、経産省、文化庁、観光庁・・・とバラバラ、統合の必要を。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:20:11

    ◇岸本氏:知財本部はファンド等と言っているが体を張って止める。それよりも税制だ。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:21:07

    ◇世耕氏:(岸本氏に)デジタル書籍懇談会について、国会図書館をお客さんではなく、プレーヤーとして入れるべき。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:22:30

    ◇金氏:三省デジタル書籍懇談会に国会図書館をプレーヤーとして入れるという意見は、民間は当てにならないという考えか? (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:23:25

    ◇世耕氏:民間が当てにならないということではないが、アマゾン、グーグルの規模に対抗可能なのは国会図書館。起爆剤としての役割を期待。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:24:43

    ◇岸本氏:そもそも図書館の役割は貴重本・高価本の収集だったが、大衆指向に変わった、それ自体は悪くはない。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:28:52

    ◇岸本氏:先ほどは取次ぎの悪口を言いすぎた。さらに問題なのは再販制度。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:29:31

    ◇岸本氏:再販制度が残っているのは、新聞が再販制度の上にいるから、そして系列のテレビやラジオも報じないからだ。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:29:46

    ◇ちょっと話が拡散というか散漫に・・・・ (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:30:36

    ◇MSの楠さんが捕獲されましたw (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:33:54

    ◇中村先生(@ichiyanakamura)、総●省とか、内●府でお見かけするより圧倒的に楽しそう。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:37:43

    ◇まぁ、個人でブログ書くのも似てますよ。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:41:36

    ◇その三省合同デジタル書籍懇談会では、長尾館長は、書籍、作家側の委員からかなり図書館問題で砲火を浴びてました RT @se_kikue: 長尾館長、何とぞ! QT @hideharus (略) (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:46:17

    ◇中村先生発言に触発されて、世耕議員と岸本議員から、力強い言葉が! (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:50:54

    ◇終わりました。ありがとうございました。 (#GIE_eBook live at http://ustre.am/fH4T ) posted at 20:54:54

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    2010/03/18

    「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」(第1回、2010/03/17)を傍聴ツイート実況)[※配布資料リンク追記有]

    総務省、文部科学省及び経済産業省は、デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に向けた検討を行うため、「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」を設置し、昨日2010年3月17日に第1回の懇談会が開催された。http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02ryutsu02_000026.html

    筆者も懇談会を傍聴し、その模様をツイッター(Twitter)で実況した。トゥギャッター(Togetter)にまとめたが(http://togetter.com/li/9851)、こちらにも掲載する。
    この実況はあくまでも当方の追いつく範囲なので、近く公開されると思われる配布資料とあわせて参考程度でお願いする。

    傍聴した感想としては、今回は委員それぞれの立場を表明した、感があり、この後は、懇談会の下に設置される2つのワーキングチーム(WT)=(1)技術に関するWT(主査:杉本委員)、(2)出版物の利活用の在り方に関するWT(主査:澁谷委員)での具体的検討に注目することになろう。

    なお、ツイッターハッシュタグ #DenshiBook(http://twitter.com/home#search?q=%23DenshiBook)においても意見交換・情報交換が行われている。

    ★2010/03/18 20:13追記:当日配布資料が公開されました。
    総務省:デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第1回)配布資料
    http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/shuppan/26767.html

    =====

  • 【知財】【電子書籍】「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」傍聴席なう。当方の能力と作業の範囲内でツイート実況します。ハッシュタグ #DenshiBook です。 posted at 16:56:56

  • 配布資料6点:○資料1:「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」構成員名簿、○資料2:「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」開催要項 #DenshiBook posted at 16:57:11

  • ○資料3:講談社・野間様提出資料(日本電子書籍出版協会の概要)、○資料4:国立国会図書館・長尾館長提出資料(電子書籍の配信利用における図書館サービスの位置付け) #DenshiBook posted at 16:57:33

  • ○資料5:「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」の進め方について(案)、○参考資料:デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用に関する関連資料 #DenshiBook posted at 16:58:02

  • 傍聴席は、一般、関係省庁、報道とも満席。報道カメラもこの手の懇談会にしては多いです。 #DenshiBook posted at 17:02:14

  • 中川文科副大臣:今まではあまり無かったことだが3つの省庁の連携で懇談会を立ち上げた。これからの時代をしっかりつくっていきたい。 #DenshiBook posted at 17:08:41

  • 中川文科副大臣:日本型の落としどころを探っていきたい。政治としては話し合いの場を提供して、それぞれの立場から意見を出してもらい、理解しあい、調整していきたい。 #DenshiBook posted at 17:08:54

  • 中川文科副大臣:権利処理の問題は文科省が、フォーマット・規格化は総務省が。ビジネスモデルは経済産業省が受け止めて、トータルに調整機能を発揮していきたい。 #DenshiBook posted at 17:09:05

  • 中川文科副大臣:既に国立国会図書館がデジタル化プロセスに入っているが、それをどう活用して、国民にどう開いていくかという問題、せっかくの資源を活用したい。 #DenshiBook posted at 17:09:10

  • 中川文科副大臣:これまでは落としどころを政治が用意してきたと思うが、今回はそうではない。ぜひ民民の関係でよい知恵、調整ができることを願っている。 #DenshiBook posted at 17:09:19

  • 内藤総務副大臣:複数省庁でのこのような懇談会は初めてと聞いているこれまでは落としどころを政治が用意してきたと思うが、今回はそうではない。ぜひ民民の関係でよい知恵、調整ができることを願っている。 #DenshiBook posted at 17:10:29

  • 内藤総務副大臣:表現の多様性の確保、知のインフラの整備、世界に負けないビジネスモデル。 #DenshiBook posted at 17:11:40

  • 内藤総務副大臣:政治責任。しかし資本の多寡に関係なく参画できる仕組みづくり。デジタルブロードバンドの時代に誰もが知のインフラにアクセスできる環境作り。 #DenshiBook posted at 17:13:11

  • 近藤大臣政務官:傍聴席の人数を見て、関心の高さに驚いている。 #DenshiBook posted at 17:15:14

  • 近藤大臣政務官:デジタル出版の機運の高まりは望ましい。しかし従来の知のモデルに大きな影響があり、調整の必要がある。調和しながら実現に向かいたい。 #DenshiBook posted at 17:15:18

  • 司会(事務局):構成員を紹介。:○資料1:「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」構成員名簿。※自己紹介は肩書きと名前のみ。本日代理出席あり。 #DenshiBook posted at 17:16:57

  • 司会(事務局):座長の選任。互選とされているが、三省の政務三役から末松安晴委員の推薦がありいかがか。 #DenshiBook posted at 17:21:51

  • ※異議無く承認。司会を末松座長に交代。報道陣カメラ退室。#DenshiBook posted at 17:22:07

  • 末松座長:ご挨拶。配布資料確認を事務局に指示。 #DenshiBook posted at 17:23:09

  • 事務局:配布資料の確認(さきほどポスト済み) #DenshiBook posted at 17:23:23

  • 末松座長:まず、日本電子書籍出版協会について野間委員(講談社)から。 #DenshiBook posted at 17:26:10

  • 野間委員:○資料3:講談社・野間様提出資料(日本電子書籍出版協会の概要)に基づいて説明。 #DenshiBook posted at 17:31:38

  • 野間委員:2月1日登記。3月24日設立総会。出版社31社。目的、組織構成について説明。 #DenshiBook posted at 17:31:51

  • 野間委員:官と民の役割分担。才能の再発見。日本独自のデジタル書籍市場を閉鎖的にならないよう作りたい。 #DenshiBook posted at 17:32:03

  • 長尾委員:○資料4:国立国会図書館・長尾館長提出資料(電子書籍の配信利用における図書館サービスの位置付け)、により説明。 #DenshiBook posted at 17:32:58

  • 長尾委員:出版物デジタル流通環境整備に政策主導歓迎。商業配信だけではない知の総体へのアクセス保障。国会図書館の役割。図書館によるデジタル流通の意義。過去の出版物利用=公共財。 #DenshiBook posted at 17:35:23

  • ※長尾委員からは資料4に加え、「説明資料」として、パワーポイント10枚の資料が出ています。 #DenshiBook posted at 17:37:32

  • 長尾委員:説明資料により(ちょっと長い)。日本の出版文化の「危機」。国会図書館の使命。国立国会図書館のディジタル化計画等々。 #DenshiBook posted at 17:43:11

  • 末松座長:45分程度自由討議を行いたい。 #DenshiBook posted at 17:43:32

  • 阿刀田委員:過去の出版物利用は良いが、今後を検討すべき。「よい出版物を作る」ことに留意して検討して欲しい。 #DenshiBook posted at 17:43:43

  • 佐藤委員:わが国の出版文化を確実に継承するのが大きな目的。(書き取れず)。現に図書館が本を買って閲覧貸し出しすることは出版社にとっては難しい点もある。紙の書籍の場合は保管場所の問題が有ったが、デジタルになると歯止めが無くなる。#DenshiBook posted at 17:47:58

  • 金原委員?:阿刀田委員、佐藤委員と同様の意見・・・・。国としての財政支出も考えて欲しい。 #DenshiBook posted at 17:52:11

  • 里中委員:同様の意見。デジタル化は発信側にとっても前向きではあるが、図書館問題を置き去りにしたままはよくない。長尾委員の資料を見ると。従来のモデル継承。 #DenshiBook posted at 17:52:32

  • 里中委員:本来の図書館の役割は、入手しにくい本を整備することと考えている。しかし新刊本が無償で閲覧・貸し出しに供されている状況。 #DenshiBook posted at 17:52:44

  • 里中委員:国会図書館のデジタル化については現状でも痛し痒し。いくら読んでもらっても、出版社、著者には一線も入らない。 #DenshiBook posted at 17:53:27

  • 里中委員:出版社、著者は既にボロボロ、倒れないように手を打つ必要がある。国は、本はタダで読める、という方向をいつまで続けるのか?これを機会に本気で考えて欲しい。 #DenshiBook posted at 17:54:52

  • ※里中委員の発言は、出版社と著者の窮状を訴えるもの #DenshiBook posted at 17:56:11

  • 杉本委員:(マイク音量小さいのでよく聞き取れず)。紙の本は自分の家に置ける量に限界がある、それが国会図書館からネットワークで・・・・ #DenshiBook posted at 17:58:17

  • ??委員:書店の立場から。書店のそばに図書館があるとかなり厳しい。図書館がベストセラーを読むための場所になってしまっている。図書館は、本来は自分で買って自宅で読むようなものまで、取り寄せ要望に応えてしまう。 #DenshiBook posted at 18:02:59

  • ??委員:ピーク時に都内1400軒の本屋が今は600軒を切っている。大型店は増えているが、老人、子供がいく近所の本屋は減っている。図書館のあり方と書店との共生もぜひ検討課題として欲しい。 #DenshiBook posted at 18:03:46

  • 柴崎氏(大崎委員代理):書店側として、ゼロサムでない共生の議論をして欲しい。出版物そのものを増やす方策が必要。 #DenshiBook posted at 18:05:14

  • 安達委員:モノづくりの側から。産業アーキテクチャー。従来の摺合せ型では対応できない。これからハードとコンテンツとの摺合せ、コラボを進める必要がある。 #DenshiBook posted at 18:07:11

  • 安達委員:フローとストックの両面。毎日出る新聞。フローは民間、ストックは国という面があるかと。官民パートナーシップに関して、経済成長戦略とあわせての枠組み、線引きが重要。 #DenshiBook posted at 18:09:53

  • ※自由討議。みなさん基本的にそれぞれの立場の表明といったところ。 #DenshiBook posted at 18:10:49

  • 野口委員:アメリカ勢力との対抗(※同氏は米ソニーエレ)。Kindle等の専用機は老人に喜ばれている、簡単に字を大きくできるという利点。権利との関係もあるが、音声読み上げも。デジタル化のメリットは大きい。 #DenshiBook posted at 18:13:29

  • 野口委員:後世にわれわれの事態をきちんと伝える、残すことが重要。 #DenshiBook posted at 18:15:03

  • 野口委員:われわれはイギリスでは本屋さん組んでいる。それぞれの国、文化にあったビジネスの仕方がある。 #DenshiBook posted at 18:16:13

  • 野口委員:米国図書館では、デジタルは1週間過ぎると読めなくなる。権利の点からデジタル化を心配する向きも多いが、デジタル化により権利確保が容易になる。 #DenshiBook posted at 18:16:22

  • 楡委員:作家の立場から、作者の権利を見直して欲しい。生み出す人が次々出てくる環境が必要。出版社、編集者は作家を育てる役割も大きい。 #DenshiBook posted at 18:18:59

  • 高橋委員:デジタル流通に関して、我々が大事にしてきたのは、コンテンツを価値を持って届けること、対価を作者にきちんと渡す仕組みには留意してきた。 #DenshiBook posted at 18:20:50

  • 高橋委員:ケータイコンテンツをきっかけとして作家さんとのコミュニケーションができる、新たな作品が生まれるメリットもある。今後も大事にしたい。 #DenshiBook posted at 18:22:10

  • 徳田委員:デジタル化で付加価値を生み出したい。単にスキャン、PDFを配信するのではなく、紙とデジタルが融合した創発?型のビジネスモデルを作りたい。 #DenshiBook posted at 18:23:35

  • 金原委員:著作権も問題は不可避。1冊の本で800人の著作者がいる、転載部分がある、等々。書籍も新聞も同じ。新しい制度を作らないと、出版社、著作者、許諾を与えた人等々、包括的にクリアできる体制を検討してほしい。。 #DenshiBook posted at 18:26:05

  • 末松座長:○資料5:「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」の進め方について(案)、のとおり、WTを設置する。 #DenshiBook posted at 18:29:32

  • 末松座長:(1)技術に関するWT、主査を杉本委員に、(2)出版物の利活用の在り方に関するWT、主査を澁谷委員とし、人選は委ねたい。※異議無し #DenshiBook posted at 18:38:43

  • 事務局:次回日程は調整の上連絡する。 #DenshiBook posted at 18:40:45

  • 末松座長:本日は閉会。 #DenshiBook posted at 18:40:55

  • ※懇談会は予定通り18:30終了。記者会見は記者のみということで一般傍聴者は追い出されました。あとでツイート実況したものをトゥギャります。#DenshiBook posted at 18:42:09

  • 【知財】【電子書籍】「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」第1回の当方ツイート実況(能力と作業の範囲内)をトゥギャりました。http://togetter.com/li/9851 #DenshiBook posted at 19:50:07

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    2010/02/05

    日本電子出版協会が電子書籍配信構想案を国立国会図書館に提案

     日本電子出版協会は、国立国会図書館に対して電子書籍配信構想に関する「日本電子出版協会案」を提案したと2010年2月5日付けで発表した。

     提案は、国立国会図書館の所蔵書籍等を、出版者自らが商業的に扱うことを望むものとそうでないものに区別し、前者は出版者が商業配信を行い、後者は国会図書館が無償配信を行うことを柱としており、両者をネットワーク上で相互リンクすることを柱としている。国会図書館による配信は国会図書館自身が無償で行い、第三者機関の設立、手数料等の徴収は行わないとする点で、いわゆる「長尾構想」とは異なるものとなっている。また、出版者国立が国会図書館による電子書籍配信の実施により、出版者がその社会的役割を継続的に果たす上で必要な利益が不当に損なわれることがないよう配慮も求めている。

     また、権利許諾関係については、出版者や著者らが無償配信許諾を簡便に表明できる仕組みを国会図書館が自サイト上に構築すること。許諾が得られない書籍等は国会図書館内の閲覧に限ることを求めており、また出版者が配信を許諾する権利を確保するためには、出版者の法的権利を著作権法上に確立する必要があるとして、関係者間の協議の開始を提案している。

    ◆日本電子出版協会
    http://www.jepa.or.jp/

    ◆プレスリリース:国立国会図書館に対して電子書籍配信構想に関する「日本電子出版協会案」を提案(2010/02/05)
    http://bizpal.jp/jepa.pr/00009

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    2009/12/10

    韓国の電子図書館法制―「IT大国」の図書館法と著作権法(国立国会図書館「外国の立法」)

    国立国会図書館サイトで公開されている「外国の立法」No.242(2009年12月:季刊版)にて、韓国の電子図書館法制―「IT大国」の図書館法と著作権法、が掲載されている。

    「IT大国」であり、図書館法の第1条(目的)において国民の情報アクセス権と知る権利を保障することが図書館の社会的責任であることを明確にしている韓国における電子図書館に係る政策と著作権法の関連規定を振り返り、2009年3月に改正された図書館法及び著作権法のオンライン情報収集関連規定についての解説と、図書館法の全訳と、著作権法の関連規定の抄訳が付されている。


    ◆韓国の電子図書館法制―「IT大国」の図書館法と著作権法
    [国立国会図書館「外国の立法」No.242(2009年12月:季刊版)]
    http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/legis/242/024204.pdf

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    2009/11/09

    文化庁がグーグル・ブック検索の訴訟に関し外交ルートで米政府に要請

    文化庁は、米国のグーグル・ブック検索の訴訟に関して、2009年11月6日に米国政府に対し外交ルートを通じて我が国の考えを伝達したと11月9日付で発表した。

    文化庁は、日本の著作権者等についても公平・公正な扱いが確保されることが必要であるという観点から状況を注視しているとし、著作権に関する条約に沿う形で本件が解決されることが重要であること、新たな和解案の内容等について日本の著作権者等に対する速やかかつ十分な情報提供が行われること等が望ましいことを伝達した、としている。

    ◆文化庁報道発表:米国のグーグル・ブック検索の訴訟に関して(平成21年11月9日)
    http://www.bunka.go.jp/oshirase_other/2009/pdf/googlebook_091109.pdf

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    2009/11/05

    「日本書籍検索制度提言協議会」設立について国立国会図書館長がコメント

    国立国会図書館長の長尾真氏は、社団法人日本文藝家協会社団法人日本書籍出版協会などにより「日本書籍検索制度提言協議会」(座長・松田政行弁護士)が2009年11月5日付けで設立されたことについて「国民の共有財産である書籍の自由な検索と活用に道を開くものであり、歓迎する」との声明を発表した。また、同氏も同協議会の相談役に就任した。

    2009年6月に成立した改正著作権法により、国会図書館における所蔵資料の電子化が認められ(改正法の施行は2010年1月1日)、今年度補正予算の手当てにより、電子化作業の準備が行われているが、改正著作権法においても、電子化された書籍・資料の検索・閲覧は、館内のみ限られる。同協議会は、これを有料でネット配信する仕組みを検討し、来春をめどに提言を発表するとしている。

    ◆2009年11月5日 日本書籍検索制度提言協議会の設立について
    http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2009/1188240_1393.html

    ◆日本における書籍検索制度を確立するための検討組織の発足にあたって[PDF]
    ※国立国会図書館長の長尾真氏の声明
    http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2009/statement1104.pdf

    ◆平成21年通常国会 著作権法改正について(文化庁)
    http://www.bunka.go.jp/chosakuken/21_houkaisei.html

    【当ブログ内関連記事[2009/11/05(木)15:00時点]
    ◆国立国会図書館が「国会図書館の本 有料ネット配信」(日本経済新聞記事)についてコメント[2009/08/08 19:20]
    http://blog.hideharus.com/ip/2009/08/post-01e2.html
    ◆日本書籍出版協会も「国会図書館の本 有料ネット配信」(日本経済新聞記事)について遺憾のコメント[2009/08/18 17:43]
    http://blog.hideharus.com/ip/2009/08/post-2c81.html
    ◆国立国会図書館が同館資料デジタル化について出版社対象説明会開催[2009/09/04 15:00]
    http://blog.hideharus.com/ip/2009/09/post-82d4.html
    ◆国立国会図書館が同館資料デジタル化の出版社対象説明会資料等を公開[2009/09/25 09:00]
    http://blog.hideharus.com/ip/2009/09/post-cdf1.html
    ◆「科学における情報の上手な権利化と共有化」講演(中山信弘教授ら)の動画配信開始[2009/11/01 03:42]
    ※国立国会図書館長の長尾真氏による講演「公表したものは共有財産」が含まれます。
    http://blog.hideharus.com/ip/2009/11/post-d3b7.html

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