2011/06/04

知的財産推進計画2011決定

政府の知的財産推進本部(本部長:菅直人総理大臣)は、平成23年6月3日開催の同本部会合にて、知的財産推進計画2011を決定した。

○知的財産戦略本部
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/
※2011/06/04 00:40 時点、計画2011は未掲載。

○政府インターネットテレビ:菅総理の出席行事・会議等 知的財産戦略本部-平成23年6月3日
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4926.html
※菅総理(本部長)の挨拶(2分19秒)
★書き起こし★
今日は知的財産戦略本部の会合で大変重要な決定を戴きました。いろいろな本部、私も出ておりますが、短い時間でこれだけ熱のこもった本部の場面は本当に凄いなという、そのみなさんのもの凄い分厚いこれまでの議論を強く感じさせて戴きました。
私も国際標準化というのは大変重要だということで、いろいろな指示をさせて戴きましたけれど、今回その国際標準化戦略と、そしてクールジャパン戦略という、そのことを本当にですね、戦略としての位置づけで、進めて戴きました。
知的財産推進計画2011、この会合で決定して戴いたことを本当に感謝申し上げます。
先端医療、次世代自動車等の分野における競争力といったことも含めた国際標準化と、東日本大震災によって、やや、クールジャパンの日本ブランドが、毀損されたところもありますけれど、さきほど大変、これはどなたでしたか、日本人の勇気ある、秩序ある行動そのものが、ある意味で日本に対する尊敬として世界から共鳴されている、そのことも広い意味でのクールジャパンとしての大きな財産ではないか、強く感じております。
そういった意味で、これもどなたかから、良いものを作ったんだから、後は政治、予算を付けろ、とそういう声が聞こえましたけれど、これはもちろん、私自身の責任でありますけれど、我が党あるいは国会をあげて、皆さん方のその思いをきちんと実現に繋げるよう政治の場でも頑張っていくということをあわせて申し上げて、お礼とさせて戴きます。どうも本当にご苦労さまでした。(以上)

○首相官邸:官房長官記者発表 平成23年6月3日(金)午前
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201106/3_a.html
|知的財産戦略本部会合について
また、更に本日閣議前には、知的財産戦略本部会合が開催をされ、「知的財産推進計画2011」の決定等を行ないました。
この計画は、我が国が知的資産を創出・活用して成長に結びつけていくための戦略を、誰がいつまでに何をするのかといった具体的な工程まで含めて示したものであります。
詳細は、玄葉国家戦略担当大臣及び内閣官房知的財産戦略推進事務局から発表があるので、そちらでお聞きをいただきたいと思います。

【報道】
○知財推進計画を決定=菅首相、実行に意欲-政府(時事 2011/06/03 12:57)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2011060300229

○次世代自動車・海水淡水化…知財推進計画を決定(読売 2011/06/03 18:38)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110603-OYT1T00813.htm

○国際標準獲得へアジアと連携 政府、知財推進計画2011決定(日経 2011/06/3 20:54)http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E2E1E2E3818DE2E1E2E4E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195164008122009000000

以上[facebook 2011/06/04 00:43 投稿記事を転載]

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2010/11/16

知的財産戦略本部知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第1回、2010/11/12)を傍聴ツイート実況

先週2010年11月12日(金)に開催された知的財産戦略本部知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査(第1回)を傍聴し、その模様をツイッター(Twitter)で実況した。実況ツイートと終了後の補足ツイートはトゥギャッター(Togetter)にまとめたが(http://togetter.com/li/68654)、こちらにも掲載する。

この実況等はあくまでも当方の追いつく範囲なので、同調査会のサイトに掲載の配布資料等とあわせてご利用いただきたい。

======================

  • 【知財】知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第1回) http://bit.ly/arY6u7 の傍聴席なう。例によって当方の能力と作業の範囲内で実況します。ハッシュタグは #IPK_policy です。 posted at 09:48:37

  • 【知財】知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第1回)→会議は10時からですが、議事次第、配付資料は先にツイートします。 #IPK_policy posted at 09:48:46

  • 議事 1.開会 2.国際標準化戦略の策定状況について 3.知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会の今後の進め方について (*続く) #IPK_policy posted at 09:49:58

  • (*続き)4.「知的財産推進計画2010」の進捗状況について 5.「知的財産推進計画2011」に向けた今後の検討課題について 6.閉会 (以上) #IPK_policy posted at 09:50:10

  • 配布資料は合計10点>資料が7点(資料番号は1~6)、参考資料が3点。なお、他、議事次第、委員名簿、座席表が配布。 #IPK_policy posted at 09:50:33

  • 【資料1】国際標準化戦略の策定に向けた取り組みについて、【資料2】知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会の今後の進め方(案)、【資料3】「知的財産推進計画2010」の進捗状況概要 【資料3(参考)】「知的財産推進計画2010」の項目別進捗状況 #IPK_policy posted at 09:51:06

  • 【資料4】関係府省からヒアリングすべき事項(案)、【資料5】「知的財産推進計画2011」に向けた今後の検討項目例、【資料6】関係者ヒアリングにおける主な意見 #IPK_policy posted at 09:51:29

  • (参考資料1)知的財産戦略本部会合(平成22年10月26日)配付資料 *http://bit.ly/cywKDt、参考資料2)知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会の運営について、(参考資料3)国際標準化戦略タスクフォースの運営について #IPK_policy posted at 09:52:28

  • 妹尾会長:開会。次期計画に向けた第1回の会合。2月~5月の2010策定に感謝。2011に向けたキックオフの会合。本日は急な日程調整で欠席者が多いがご了承願う。和田政務官が国会の関係で見えられないので、近藤局長にご挨拶をお願いする。 #IPK_policy posted at 10:14:10

  • 近藤局長:本日から改めてよろしくお願いしたい。改造内閣で、海江田大臣、和田政務官が担当、副大臣は置かれていない。 #IPK_policy posted at 10:20:27

  • 近藤局長:推進計画2010をどう実行しているのか、できているのか・できていないのか、次期計画に向けてどうするのかを審議戴く。(*妹尾会長に「お骨折り」がホントに骨折されたとの笑い話有り) #IPK_policy posted at 10:20:40

  • 近藤局長:菅総理は知財分野に強い関心。海保データ流出事件に関して、特許制度においても出願してから公開するまでの1年半は秘密を守る、ということを例に出しながら、一定期間は秘密を守る必要がある、というたとえ話もされていた。 #IPK_policy posted at 10:30:05

  • 高原参事官:事務局人事。内山次長→上田次長、戸渡次長→芝田次長。小川参事官→安藤参事官、等。 #IPK_policy posted at 10:31:31

  • 高原参事官:配布資料確認(先刻ツイート済)。本調査会は会議公開、配布資料も原則公開だが、国際標準化戦略TFは国家戦略策定等機微な内容を含むので非公開。両方に属されている委員の方は本調査会での発言にもご留意戴きたい #IPK_policy posted at 10:33:11

  • 高原参事官:【資料1】国際標準化戦略の策定に向けた取り組みについて、に基づき説明。(約5分) #IPK_policy posted at 10:33:37

  • 妹尾会長:補足。TFの第8回と第9回の間に各省庁の標準化関連の担当者を集めての内部セミナーを行った #IPK_policy posted at 10:34:17

  • 佐々木委員:省庁担当内部セミナーのみなさんの反応を知りたい。また検討事項は、標準化の話が中心になっていると理解するがそれでよいか #IPK_policy posted at 10:35:19

  • 上田次長:内部セミナーは、各省によって標準化戦略をどうやっていくかという点について相当理解の差があった。標準化は大きな柱、総理からも指示があり、政府内でも重要性の認識が高まっている。今回策定の分野だけではなく、必要があれば、追加することもある #IPK_policy posted at 10:36:15

  • 妹尾会長:補足。各省、省内の部局でも大きな理解の差があった。海江田大臣主催企画委員会にも申し伝えた。標準化については、民間に手を突っ込みすぎてはいけないし、支援するにしても明後日な方向にならないように留意したい。 #IPK_policy posted at 10:37:28

  • 妹尾会長:また検討範囲は、標準だけではなく、広い意味で権利化する・しない、等も含めて検討範囲であるが、標準化戦略の立ち後れが大きく、そちらが中心になろう。 #IPK_policy posted at 10:38:27

  • 相澤(英)委員:標準化について規制との関連があるものがあるが、規制緩和の検討は? #IPK_policy posted at 10:39:32

  • 妹尾会長:規制関連については意識している。ただそこまで手が及んでいないものもある。 #IPK_policy posted at 10:39:46

  • 高原参事官:【資料3】「知的財産推進計画2010」の進捗状況概要、により報告(約14分間)。【資料4】関係府省からヒアリングすべき事項(案)は事務局としての案 #IPK_policy posted at 10:43:22

  • 相澤(益)委員:平成23年度概算要求。本部会合でも申し述べたが、きわめて研究開発と事業化を一体化するというスコープの点から明確にしなければならない。 #IPK_policy posted at 10:48:20

  • 相澤(益)委員:科学技術関係予算のかなりの部分が知財関係予算と重なっている部分があり、両方がきちんと動かないダメ。総合科学技術会議で科学技術予算の優先付けを行ってきたが、知財関係との一体化が重要であるとして進めてきた。その旨を一文入れるべき #IPK_policy posted at 10:48:46

  • 上田次長:ご指摘の点をふまえて対応したい。 #IPK_policy posted at 10:51:04

  • 妹尾会長:総合科学技術会議、科学技術予算との関連については、十分留意して進めたい。 #IPK_policy posted at 10:54:12

  • 相澤(英)委員:原理をあらためて述べるが、これが基礎研究の予算を圧迫することになってはならない。 #IPK_policy posted at 10:54:26

  • 佐々木委員:膨大な各国特許の資料、科学技術の資料。機械翻訳のところで話があったが、もう少し情報へのアクセスのプラットフォーム整備についてはどうか? #IPK_policy posted at 10:54:49

  • 妹尾会長:ぜひ2011策定に向けての意見として提案戴きたい。 #IPK_policy posted at 10:55:11

  • 妹尾会長:府省ヒアリングの視点は4点。1点目:コミットした目的に(*メモ取り損ね)。2点目:もし仮にその目的が変更あるいは修正されているとしたら、運用の幅を超えてはいけない、運用の範囲内かをチェックする必要がある。 #IPK_policy posted at 10:56:35

  • 妹尾会長:3点目:まったくなされていない、あるいは遅れている場合は、それが仕方ない、ということが正当な物か。4点目:進捗する中での気づくことを2011に生かす。 #IPK_policy posted at 10:56:42

  • 妹尾会長:では次に関係者ヒアリングの結果について報告を。 #IPK_policy posted at 10:59:19

  • 高原参事官:【資料6】関係者ヒアリングにおける主な意見、により報告(約7分間) #IPK_policy posted at 11:01:45

  • 相澤(英):海外展開はWTOの活用、新たにルールを作る場合はそれが守られない場合に紛争処理をどうするかを入れるべき。 #IPK_policy posted at 11:07:14

  • 相澤(英):著作権法がガンになって日本での展開はリスクが高い、検索エンジンのようにどんどん海外に出て行ってしまう、著作権法が規制法になってしまっている。 #IPK_policy posted at 11:07:35

  • 相澤(英):TLOをどうすうのか、採算の合わないところをどう整理するのか。大学特許については、補正の柔軟な対応等も必要ではないか。 #IPK_policy posted at 11:08:13

  • 相澤(英):PPHの推進も良いが、日本は道路だけを提供してインターチェンジがない、という事態にならないように。 #IPK_policy posted at 11:08:30

  • 佐々木委員:認証機関。日本で審査が通ったものは他の国のどこでも盤石だとして貢献できるものと、そうでないものがある。しかし、標準化については、日本で規格になったものはどこでもというわけではなく、となるとスピードが重要。 #IPK_policy posted at 11:08:44

  • 渡部委員:新興国の追い上げ、追い抜きは、国レベルの後押しを受けてここ半年でさらに進んでいる。中国のスパコン、優れた英語教材は日本ではなくアジア、韓国では3Dコンテンツ等々。スタートラインがさらに厳しくなったという認識でやる必要。 #IPK_policy posted at 11:11:53

  • 渡部委員:ベンチャー振興。産学連携はいつを起点にするかもあるが、いつまでに何をするをさらに明確にすべき。標準化について政府だけではなく、民間の連携。 #IPK_policy posted at 11:18:09

  • 渡部委員:標準化と知財、国によっては同じ省庁で扱っている。人材育成については英語教育も含めて抜本的対応が必要。 #IPK_policy posted at 11:18:36

  • 渡部委員:リサーチアドミニストレータについて「自発的な取り組み」とあるが自発的には無理。以上、詳しくは次回までにペーパーで出す。 #IPK_policy posted at 11:18:42

  • 妹尾会長:認識の部分は大事。たとえば韓国は新興国ではなく先進国と考えるべき #IPK_policy posted at 11:18:53

  • 相澤(益)委員:リサーチアドミニストレータについて総合科学技術会議でも取り上げている。キャリアパスの中に位置づけることが必要。概算要求でも意識。プログラムとしての支援だけではなくポジションとして定着する施策が必要。 #IPK_policy posted at 11:19:32

  • 相澤(益)委員:(続けて標準化と知財、人材育成についてご意見) #IPK_policy posted at 11:20:07

  • 妹尾会長:標準化と知財をどこまで融合するかは見極めが必要。引き続き本調査会でもご意見を頂きたい #IPK_policy posted at 11:21:29

  • 妹尾会長:模倣品対策について、模倣品・海賊版拡散防止条約ATCAについて大きな進展があったことをどう生かすか?。また次のACTAも必要。というのは模倣品ビジネスも国を超えた模倣品ロンダリング、一国順法・多国違法、という状態もある。 #IPK_policy posted at 11:25:30

  • 妹尾会長:標準化マネジメント、知財マネジメントの定石について、経営者層だけではなく、現場担当者にも意識してもらう人材育成が必要。 #IPK_policy posted at 11:26:46

  • 妹尾会長:本日のところは時間的に早いが、何か言い足りないことがあれば。 #IPK_policy posted at 11:34:43

  • 高柳委員:現場はグローバルの中での生き残りに必死。私は製薬業界だが、知財をいかにビジネスに結びつけるか、知財経営は単なる人材育成、研修をやりましたでは済まない。また特許を取ったはあくまでも仮免許。 #IPK_policy posted at 11:34:56

  • 久夛良木委員:産学連携について。夏に報道があったが、米国での博士号取得者の出身大学で、中国、韓国が上位を占め、日本のトップは500位台だった。また日本の論文検索も非常に貧弱で情報鎖国状態。ベースとなる部分をどうするか。 #IPK_policy posted at 11:36:05

  • 相澤(英)委員:情報鎖国には著作権法が貢献(*皮肉)している。 #IPK_policy posted at 11:41:19

  • 江幡委員:海外エンフォースメントに関する支援。しっかりやっているところもあるが、日本ですらどうやっていいかわからない、という企業もある。現地大使館等を通じた協力が必要。大企業がもっているエンフォースメントのノウハウを中小企業に広げるべき。 #IPK_policy posted at 11:43:56

  • 江幡委員:技術流出。M&Aで買収される、なぜそうした選択をした、せざるを得なかったのか、日本国内企業同士での支援はできないか。人を通じた流出は雇用の問題もある。 #IPK_policy posted at 11:44:07

  • 妹尾会長:大企業のエンフォースメントのノウハウを中小企業にというのは良いアイデアと思う。 #IPK_policy posted at 11:44:39

  • 上條委員:総論的だが2010を踏まえて2011に行くにあたって、関係者のヒアリング、コメントを確実にフィードバックしたい。意見募集なども早め早めに、 #IPK_policy posted at 11:45:02

  • 上條委員:標準化・人材育成について、日本企業のCTO経験者との懇談では、標準化人材自体がわかりづらい、どういぢづけるか、標準化が目的なのか、等々の指摘があり、全体を俯瞰した設計が必要。 #IPK_policy posted at 11:45:28

  • 岸委員:知財仲介ビジネスについて。以前IVを紹介したがオーシャントモ等の動きも加速。一方日本は依然として低調。アメリカにみんな買われていってしまうということのないように取り組む必要がある。#IPK_policy posted at 11:47:08

  • 福島委員;(*次回以降に意見を申し述べる旨発言) #IPK_policy posted at 11:49:00

  • 高原参事官:次回は12月初旬で調整する。 #IPK_policy posted at 11:50:02

  • 妹尾会長:省庁ヒアリングについては「聴いた」というアリバイヒアリングにならないようにしたい。多くの項目があるので、回数を増やす、時間を2時間ではなくたとえば2時間半にということもご承知置き願いたい。 #IPK_policy posted at 11:50:54

  • 妹尾会長:閉会(11:54) #IPK_policy posted at 12:00:07
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  • 以前から補正や分割の緩和が必要という趣旨の発言をされていました。具体的なところはわかりません。 RT @kamatatylaw: 補正の柔軟な対応ってなんだろう。新規事項追加を肯定するとかかな。 #IPK_policy posted at 13:46:43

  • 推進計画2010策定最終段階で「仮出願」という言葉は落としました。「出願フォーマットの自由化」という話で特許制度小委員会に行っていると思いますがどうなることか? RT @mizutanism: 仮出願等いろいろ議論されているけど実体は変わらなそう。。。 #IPK_policy posted at 13:48:59

  • 「大企業のエンフォースメントのノウハウ」はそれなりに人もお金も必要なわけで中小ではそのままとは行かないでしょうしねぇ。 RT @NobuakiKimura: 他人のノウハウをタダでもらえれば、もらえる方にとっては「良いアイデア」でしょうね。 #IPK_policy posted at 13:50:52

  • そのあたりは私も不知。@japanipsystem さんにお聞きしたいなぁ RT @NobuakiKimura: オーシャントモって、もうオークションはしてないと思ってましたが、違うのかな? #IPK_policy posted at 13:58:42
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  • φhttp://bit.ly/d4rr30 QT @sokuyama: 政府知財戦略本部の「知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会」が、再開、今日開かれました。2010の進捗状況報告があり、「特許パック料金」の提案は実質的にボツになったことが確認されたようです。よかった。 posted at 17:12:03

  • 前ツイートの件、本日の資料3では→”【1】新たな出願支援策の創設(例:「特許パック料金制度」) 特許庁において、中小企業や弁理士会等との意見交換を行っているが、検討は未だ不十分。新たな出願支援策の具体案を早急に固めることが必要。”となっています。 posted at 17:20:44

  • 昨日の「よかった」ツイートは削除されたみたい(つ http://bit.ly/blVCS2 http://bit.ly/doMH9U) posted at 10:17:00
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  • 【知財】知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第1回)議事次第 http://bit.ly/docihR ※11月12日配布資料。標準化戦略取組。知財推進2010進捗、2011今後の検討項目、関係者ヒアリング、等 #IPK_policy posted at 19:00:04
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    2010/11/09

    知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会(第1回、2010/11/08)を傍聴ツイート実況

    昨日2010年11月8日(月)に開催された知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会(第1回)を傍聴し、その模様をツイッター(Twitter)で実況した。トゥギャッター(Togetter)にまとめたが(http://togetter.com/li/67018)、こちらにも掲載する。

    この実況はあくまでも当方の追いつく範囲なので、同調査会のサイトに掲載される配布資料等とあわせてご利用いただきたい。

    なお、同調査会会長の中村伊知哉氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)は、自身のブログ (http://www.ichiya.org/jpn/) で情報を発信し、ツイッターハッシュタグ #c_policy (http://twitter.com/search?q=%23c_policy#search?q=%23c_policy)においてもツイッターユーザーと意見交換を行っている。

    ※会合の回次について開催案内時点では「第8回」(知的財産推進計画2010策定までの回数を引き継いで)とされていたが、当日議事次第では「第1回」と表記されていたのでそれに合わせている。

    ======================

  • 【知財】知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会(第1回)平成22年11月8日(月)10時~12時 ※開催案内では「第8回」http://bit.ly/9MnZbe となってましたがリセットしましたかね。 #c_policy posted at 09:53:44

  • 【知財】知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会→ということで、当方の能力と作業の範囲内でツイート実況します。ハッシュタグは、 #c_policy です。 posted at 09:54:00

  • 議事次第:1.開会、2.知的財産推進計画2010の進捗状況について、3.知的財産推進計画2011に向けた今後の検討課題について、4.閉会 #c_policy posted at 09:54:13

  • 配付資料(資料5点、参考資料4点)。【資料1】知的財産推進計画2010の進捗状況について、【資料1(参考)】「知的財産推進計画2010」の項目別進捗状況(続く) #c_policy posted at 09:54:45

  • (*続き)【資料2-1】知的財産推進計画2011に向けたコンテンツ強化専門調査会の今後の進め方(案)について(概要)、【資料2-1】知的財産推進計画2011に向けたコンテンツ強化専門調査会の今後の進め方(案)について(*続く) #c_policy posted at 09:56:17

  • (*続き)【資料3】関係者ヒアリングにおける主な意見 (*続く) #c_policy posted at 09:56:56

  • (*続き)(参考資料1)平成22年10月26日知的財産戦略本部会合資料 *http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/101026/gijisidai.html (*続く) #c_policy posted at 09:57:50

  • (*続き)(参考資料2)知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会及びコンテンツ強化専門調査会の設置について、(参考資料3)コンテンツ強化専門調査会の運営について、(参考資料4)コンテンツ強化専門調査会の公開の手続きについて (*以上) #c_policy posted at 09:58:34

  • 中村会長:次期計画に向けた第1回の会合を行う。今年2月から集中的に活動し、推進計画2010が決定された。推進計画2011に向けてご協力願いたい。まず近藤局長から挨拶を #c_policy posted at 10:07:01

  • 近藤局長:担当の政務が、津村政務官に替わり和田政務官。事務局も当方と奈良参事官は留任だが、異動があった。推進計画2010策定へのご尽力にあらためて感謝。 #c_policy posted at 10:07:17

  • 近藤局長:10月26日の本部会合で総理から加速化の指示があった。総理の思いは「検討する検討する」で止まっていることを何とかしなければと、総理自身も弁理士であり、自分でもきちんと見たいとのこと。引き続くご指導をお願いしたい。 #c_policy posted at 10:07:27

  • 中村会長:本日は前半に推進計画2010の進捗状況、後半に2011策定への向けての課題を検討したい。 #c_policy posted at 10:08:12

  • 奈良参事官:資料1、資料1(参考)により説明。今後の進め方は10月26日本部会合で決定されており、新たに「クール・ジャパンに関する関係省庁連絡会議」が本部内に設置された。本調査会は月1~2回開催 #c_policy posted at 10:10:14

  • 奈良参事官:クール・ジャパンの推進体制について説明。 #c_policy posted at 10:11:07

  • 奈良参事官:大項目の海外展開について。海外展開資金のファンドは本年度内設立に向け経産省で調整中だが、運営人材、投資プラン選定に時間を要している。国際競争政策支援は総務省から概算要求、予算最終とインセンティブ確保が課題 #c_policy posted at 10:14:57

  • 奈良参事官:イベントはコンテンツフェス等を実施、平成23年度予算確保と機能強化必要。諸外国のコンテンツ規制緩和について日中経済パートナーシップ協議で総量規制の緩和を要請 #c_policy posted at 10:16:21

  • 奈良参事官:大項目の人材育成。コンテンツ版CEOは文化庁、経産省で取り組み、大学連携、予算等。クリエーター学校訪問。 #c_policy posted at 10:34:51

  • *奈良参事官報告(10:17終了)は資料速読で追いつきませんので割愛m(__)m。後ほど公開される資料1をご参照 #c_policy posted at 10:35:16

  • 中村会長:今回ピックアップされものの趣旨は? #c_policy posted at 10:35:35

  • 奈良参事官:重点課題の中から、なかなか進捗が芳しくない、検討が必要であるというものをピックアップした。工程表で黄色のマーカー部が事務局として課題が多いと認識している箇所。 #c_policy posted at 10:37:04

  • 中村会長:着手はしているがなかなか進捗が難しいという認識でよいか(*奈良参事官:御意) #c_policy posted at 10:37:13

  • 末吉委員:資料1の3頁、海外展開の4共同製作協定のところ、参考と合わせて読むと必要ないとも読めるが #c_policy posted at 10:37:53

  • 奈良参事官:3の国際共同支援とセットで進めたいと考えている。 #c_policy posted at 10:37:55

  • 角川委員:共同製作協定は相互主義。海外展開ファンドの役割もきわめて重要。切迫感が無いように見えるのが残念。日本国の支援態勢が手薄になっているように思う。 #c_policy posted at 10:38:10

  • 芝田次長:各府省との意見交換を予定している。 #c_policy posted at 10:38:19

  • 角川委員:ユニジャパンという組織もできている。連携できることも多いと思う。 #c_policy posted at 10:38:50

  • 近藤局長:コンテンツファンドはだいぶ遅れている、経産省に早期展開をお願いしている状態。 #c_policy posted at 10:39:13

  • 杉山委員:人材育成、クリエーター訪問。子供向けのワークショップなどは良い。ただ、予算53億円という額がきわめて大きく、現場の実感と異なる。具体的に何を考えているのか? #c_policy posted at 10:39:15

  • 奈良参事官:巡回講演は1500講演、派遣講演(数値メモ取り損ね)。従来は義務教育で1回だったのが、最低2回はできる状態になるように積算した。 #c_policy posted at 10:39:20

  • 近藤局長:難しい説明をしたが、オーケストラを呼ぶと金がかかる。残念ながらクリエーターの方にどんと金が出るということではない。概算要求前からいろいろ議論があり、財務省は難色と聞いているが、文科省と共同で推進計画2010を盾に頑張っている。 #c_policy posted at 10:40:07

  • 大多委員:ファンドの規模、50~100億円と聞いていたがどうなっているか? #c_policy posted at 10:40:21

  • 奈良参事官:金額も含めて調整中と聞いているが、金額的には小さくところから始めることになるかもしれない。 #c_policy posted at 10:40:34

  • 大多委員:どこに投資するかというところはどうか? #c_policy posted at 10:41:01

  • 奈良参事官:まだそこまでの段階まで検討が進んでいない。 #c_policy posted at 10:41:10

  • 角川委員:合作について、ハリウッドという話があったが、具体的に国を挙げれば、中国、韓国、フランス、等々があると思うがそうした国々と折衝しながら進めると良いのではないか? #c_policy posted at 10:41:23

  • 近藤局長:経産省でもなかなか難儀しているようでまずは小さく産んで育てるという方向を模索しているようだ。角川委員のご指摘も踏まえて対応したいが、官僚の前例がないという話ではなく、やり方がわからない、というのが実情で、ご教示願いたい。 #c_policy posted at 10:42:11

  • 中村会長:先ほど話があったが各省庁担当に直接意見をぶつける機会がある。予算面でのプッシュが必要な事項があればその対応もしたい。 #c_policy posted at 10:47:38

  • 別所委員:進捗状況、効果の測定等の検証はどうやっているのか?。各省庁の連携もわかりづらい。受ける現場の側としては実際に何をやっているのかわからないという状況 #c_policy posted at 10:49:49

  • 中村会長:評価は毎年必要と思うが、そのタイミングはいつ頃か #c_policy posted at 10:50:02

  • 近藤局長:小役人的な説明になるが、3月に締めて、5月・6月の推進計画2011に反映は難しい。評価については、できなかったリストを作成して、たとえば後2ヶ月待てばできるというものなのか、もうできない、やらないなのかをきちんと検証したい。 #c_policy posted at 10:52:12

  • 杉山委員:教育は中身が大事。今までも多数の補助があったが、日本のためになっているということがあまり多くないように思う。 #c_policy posted at 10:52:21

  • 角川委員:コンテンツ強化するという意味で、従来は専門学校で扱っていた領域を国立大学、東京大学でも扱うようになってきたのは大きい。だが、コンテンツを学問体系にしてしまうとコンテンツ強化には直結しない。 #c_policy posted at 10:52:59

  • 杉山委員:文科省としては学問体系になっていないものをどうやって大学で教えるのかという姿勢。学問でなければ専門学校という位置づけになってしまっている。 #c_policy posted at 10:53:08

  • 芝田次長:大学で拠点を作る場合の視点としての産学連携、製作現場との連携を重視した拠点になるよう文科省にも働きかけていきたい。 #c_policy posted at 10:53:24

  • 中村会長:議論が政策の中身に入ってきたが、推進計画2011の課題に話を移したい。事務局から資料説明を。 #c_policy posted at 10:54:28

  • 奈良参事官:資料2-1、資料2-2、により説明。4月の提言に向け、次回11月24日、12月の2回で各省庁のヒアリング、1月~3月につき2回程度開催し重点検討。 #c_policy posted at 10:58:43

  • 奈良参事官:資料3の関係者ヒアリングにおける主な意見について報告 #c_policy posted at 10:59:30

  • 大多委員:テレビ業界から来ているのでその実情を。海外展開が最重要で大きなビジネスにしたい。その意味で海外展開ファンドが検討中となっているが、早期に実現して欲しい。韓国等に対抗できない。小さく産んで大きく育てるでもいいと思うが、誰が決めるのかも気になる。 #c_policy posted at 11:04:07

  • 角川委員:専用機としてのキンドル、汎用機としてのiPad。アップルとしてはiPadが電子書籍端末として見られていることに満足しておらず、WiFi、ネット端末としての役割を加速している。 #c_policy posted at 11:08:33

  • 角川委員:またグーグルTVの動きなどもある。国際標準化の検討においても日本では3Dに関心が集まっているが、アメリカではパソコン、ネットでのテレビに関心が移っている。アンドロイドOSの動きもある。世界の動きを見る必要がある。 #c_policy posted at 11:10:29

  • 角川委員:この調査会で行うかは別として知財本部では大きな視点から知財戦略を考え導く必要がある。 #c_policy posted at 11:14:22

  • 佐藤(直)委員:危機感。人材育成については、学校だけではなく、製作プロダクションも大きな役割を果たしている。しかし、クールジャパンと言われる現状が3~4年後に続くのか、中小、零細のプロダクションの壊滅状態。 #c_policy posted at 11:14:30

  • 佐藤(直)委員:海外展開のスピード感。競合国のカナダ等は国の支援が大きい。外需拡大との号令は出ているが、モノを作る力は衰退している。重ねて言うが危機感を強く持っている。 #c_policy posted at 11:15:40

  • 久夛良木委員:民間の立場で言うと、この工程表を推し進めるプロデューサーの存在が無い、または見えない。予算が付けばそれを実行する事になると思うが、エンフォース、ブルドーザーの役割、かつての経産省の自動車産業牽引のような態勢が必要。 #c_policy posted at 11:18:05

  • 末吉委員:弁護士の立場から。たとえばマジコン規制について、著作権法、不競法での規制が検討されているが、中国からの流入が激しく遅いという意見もある。 #c_policy posted at 11:21:54

  • 末吉委員:また著作権法のフェアユースについては検討が終盤に来ていると思う。角川委員にもヒアリングに来て戴いたが、、皆さんが期待しているようなものでは無いと思う。今回は「中2階」と考えており、不十分と考えていればプッシュして欲しい。 #c_policy posted at 11:22:17

  • 末吉委員:また著作権法32条の引用の見直しの問題がテーブルに上がっていない。 #c_policy posted at 11:22:32

  • 杉山委員:(*メモ取り損ね) #c_policy posted at 11:22:47

  • 谷口委員:業界として、音楽の国際化、端的に言えば外貨を稼げることを目指している。そのためにネガティブな部分、たとえば違法対策、人材確保、日本人が海外で活躍できるように、海外のクリエータが日本で活躍できるように。 #c_policy posted at 11:26:09

  • 谷口委員:韓国のドラマが成功している一方、音楽業界は疲弊している部分があり、韓国の若い音楽家が韓国では食えず日本に来るという状況もある。日本もそのようなことにならないように検討が必要。 #c_policy posted at 11:26:21

  • 別所委員:コンテンツ版CEO、コンテンツ特区等について、検討中の中身。自身がこの調査会に呼んでもらって興奮したのは、この本部が司令塔になって各省庁の知財政策を動かしていくと考えていたから。ぜひ次回により具体的な中身を出して欲しい。 #c_policy posted at 11:29:25

  • 別所委員:昨日まで韓国の短編映画のイベントに行っていた。日本と違うのは国としての力の入れ方と国と民間を結ぶ機能・人材がしっかりできているということ。台湾やマレーシアでもマーケットに対しての発信力を高める施策がとられている #c_policy posted at 11:34:57

  • 別所委員:アジア諸国のフェスティバルでは日本発のコンテンツに現地のクリエーターが熱いあこがれを持っている、なぜ日本でそれができないか、日本人にはプラットフォームはできない、と言われることが悔しい。20代、30代の人が活躍できる土壌を作るべき #c_policy posted at 11:35:43

  • 吉羽委員:電子書籍について、それぞれの施策は一体的に進める必要がある。出版社、版元が音楽業界ほどしっかりしていないという部分、出版社が法的に保護されていない。電子書籍推進のために全体を見ながら進めるベき。 #c_policy posted at 11:39:15

  • 吉羽委員:電子書籍の三省懇談会は画期的な取り組みだった。統合的な政策を進める仕組みが必要。この場をプロデューサーがどんどん生み出される場にしたい。 #c_policy posted at 11:39:23

  • 佐藤本部員:オブザーバーの立場なので全体的な話を。近藤局長の話にもあったが、菅総理は事務局に大きく期待しておりいっそうの尽力をお願いしたい #c_policy posted at 11:42:50

  • 佐藤本部員:本日のみなさんの指摘で施策の全体像、相互の関係が見えないとの指摘に同感。事務局でわかりやすい資料を作って欲しい。国民に対する発信としても重要。 #c_policy posted at 11:42:59

  • 佐藤本部員:(*その他、インキュベーション、地方の知財支援の仕組み、中国の世界企業輩出の努力、韓国の著作権法改正の動き等) #c_policy posted at 11:45:53

  • 中山本部員:著作権法について。デジタル社会では規制法として機能することが多くなっている、複製権、翻案権、公衆送信権。クラウド展開との関係。フェアユースについてはネットビジネスとは無縁のレベルで法制化されるだろう #c_policy posted at 11:48:36

  • 中山本部員:検索エンジンについてはやっと立法化されたが、新たなビジネスモデルが考えられれば、またそれは著作権法違反ということになるだろう。 #c_policy posted at 11:49:15

  • 中村会長:推進計画2010自体は良くできていると思うが、すでに次の波が来ている。スマートフォン、スマートパッドの動きはコンテンツ展開に大きな影響を与える。また佐藤本部員指摘の通り、発信力も重要。 #c_policy posted at 11:52:09

  • 椙山委員:11月2日のクールジャパンフェスティバルでも、コンテンツ、モノ作りの議論があった。 #c_policy posted at 11:52:38

  • 近藤局長:いろいろご意見を頂いた。一つ一つ前に進めていきたい。 #c_policy posted at 11:53:29

  • 中村会長:本日のご意見、またメールなどでもご意見を頂戴し、まとめていきたい。 #c_policy posted at 11:54:26

  • 事務局:次回は11月24日、会場は本日と同じ #c_policy posted at 11:54:34

  • 中村会長:閉会(11:53) #c_policy posted at 11:54:54

  • 【知財】知財戦略本部コンテンツ強化専門調査会第1回(2010/11/08)実況ツイートををトゥギャりました(実況内容は当方の能力と作業の範囲内) http://bit.ly/cLXhhj #c_policy posted at 14:05:34

  • ======================

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    知的財産戦略本部の専門調査会が知的財産推進計画2011に向けた検討を開始

    政府の知的財産戦略本部(本部長:菅直人総理大臣)に設置されている二つの専門調査会、「コンテンツ強化専門調査会」「知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会」が知的財産推進計画2011の策定に向けて活動を再開する。

    同本部推進計画2010決定以降は、「本部会合」、「企画委員会」、「国際標準化タスクフォース」がそれぞれ開催されていたが、両調査会は活動を休止していた。

    「コンテンツ強化専門調査会」は11月8日に、「知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会」は11月12日にそれぞれ再開後のキックオフとなる会合を開催し、以降3月まで月2回程度の会合を開催し、4月には同本部に対し、知的財産推進計画2011に向けた提言を行う見込みだ。

    当方は引き続き、両専門調査会を傍聴し、ツイッター実況及び本ブログにおいて、その動向をお伝えする予定である。(*残念ながら、本部会合、企画委員会、国際標準化タスクフォースは一般傍聴が認められていない)

    【関連リンク】

    ◆知的財産戦略本部
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/index.html

    ◆知的財産戦略本部:開催状況(本部会合、企画委員会、国際標準化タスクフォース)
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kaisai.html

    ◆知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/contents_kyouka/

    ◆知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kyousouryoku

    以上

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    2010/07/07

    科学技術振興機構(JST)が「特許の効率的管理と特許群による活用に向けて」を提言

    独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、同機構の知的財産戦略委員会での議論を提言「~特許の効率的管理と特許群による活用に向けて~」として平成22年6月30日付でとりまとめ、7月6日付で政府の知的財産戦略本部に提出した。

    提言項目は、(1)JSTが保有している特許の管理と活用について、(2)大学等における特許の管理と活用について、(3)外国企業との連携のあり方についての3つであるが、メインとなっているのは、2番目であろう。

    提言では、大学等における特許について、国立大学法人化、産業技術力強化法第19条(日本版バイ・ドール条項)の施行、大学知的財産本部整備事業等の施策により、大学等の特許出願は大きく増加、その維持管理費用も増大しているが、その利用率は約20%にとどまっていること等を指摘。
    JSTによる発明・特許評価の支援、特許活用支援等を行うとした上で、大学に対しては、利用可能性が高い特許を生み出すための特許出願の選別、特許の活用促進等を提言している。また政府に対しても、知的財産推進計画2010で指摘された事項(既存の大学知財本部・TLOの再編、知的財産マネジメント人材育成等)や産業技術力強化法第19条の改正による特許権等の移転等に係る国の事前承認の明確化等を求めている。

    【関連リンク】

    ◆独立行政法人科学技術振興機構知的財産戦略委員会提言~特許の効率的管理と特許群による活用に向けて~[PDF]
    http://www.jst.go.jp/chizai/docs/1-4teigen.pdf

    ◆科学技術振興機構知的財産戦略センター知的財産戦略委員会
    http://www.jst.go.jp/chizai/activity.html#00

    ◆科学技術振興機構知的財産戦略委員会での議論についてのご紹介 ~大学等における特許の管理と活用~[PDF]
    http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu8/011/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2010/07/06/1294844_2.pdf
    *文部科学省の技術・研究基盤部会産学官連携基本戦略小委員会産学官連携基本戦略小委員会(第4回、平成22年6月10日開催)における資料2

    以 上

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    2010/07/06

    「知的財産推進計画の失敗」(知財戦略本部国際標準化戦略TF:山田肇教授)

    山田肇東洋大学経済学部が「知的財産推進計画の失敗」と題する記事を発表した。同教授は、「知的財産戦略本部国際標準化戦略タスクフォース」の構成員でもある(→名簿[PDF]
    推進計画策定に関わった有識者が計画決定から2ヶ月もしない時点で「失敗」と評したのはいかなる理由であろうか。

    同教授は記事にて、タスクフォースでの場の議論の様子や「知的財産推進計画2010」[PDF]の記述について、「我が国が優れた技術を有する産業分野」「競争力強化戦略をオール・ジャパンで2010年度中に策定」といった言葉が繰り返し出てくる点で違和感があるとしている。
    また、過去の推進計画等での政府によるオール・ジャパンでの国際標準化について、その結果は思わしくなく、国際標準を獲得して競争力が強化された際立った事例は見受けられず、また国際標準になったが誰も採用しない次世代 PHS(XGP)のような例があるとも指摘している。
    さらにオール・ジャパンでの国際標準化施策について、第一に国際標準化活動は参加者の多数決で決まる政治的な交渉であるということに理解が届いていない点、第二に国内関係者の意思は統一されており、オール・ジャパンで取り組める、と信じている点、の2点において間違っていると断言している。

    記事は最後に「わが国が優位な技術をオール・ジャパンで国際標準にしよう」と書けば、他国・他企業は、日本が技術を押し付ける、と警戒するだけだとしている。

    なお、山田教授は、来る平成22年7月23日に開催される情報通信政策フォーラム(ICPF)のセミナーでは『標準化活動と企業経営:知的財産推進計画の失敗』と題して講演するとのことである。

    【関連リンク】

    ◆知的財産推進計画の失敗-山田肇:アゴラ[2010年07月06日15:40]
    http://agora-web.jp/archives/1050871.html

    ◆特定非営利活動法人情報通信政策フォーラム(ICPF)
    *山田教授講演の『標準化活動と企業経営:知的財産推進計画の失敗』の予告が掲載されている。
    http://www.icpf.jp/

    ◆知的財産戦略本部
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/index.html

    ◆知的財産推進計画2010
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/2010chizaisuisin_plan.pdf

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    2010/05/26

    知的財産戦略本部等の6本部を「科学技術戦略本部(仮称)」に統合へ

    2010年5月22日付けの日本経済新聞電子版「科学技術政策、司令塔を一本化 政府、6本部統合へ」によれば、政府は、総合科学技術会議IT戦略本部知的財産戦略本部宇宙開発戦略本部総合海洋政策本部原子力委員会を2011年をめどに「科学技術戦略本部(仮称)」に統合する方向で検討に入ったとのこと。それぞれの本部の設置が法律で定められていることから(知的財産基本法等)、対応は次期国会になると見られるとのこと。

    本件に関する私見を述べる。確かに、科学技術、知的財産、ITは相互に戦略、政策的に重複する部分が多くあり、国の司令塔を一本化して強力に推進することは望ましいと考えられる。

    しかしながら、知的財産政策に関して言えば、問題は司令塔部分だけではなく、各省庁の審議会、懇談会の類である。これらが、経済産業省、特許庁、文部科学省、文化庁、総務省等にバラバラに置かれている。これらを統合するか、本部直轄としなければ結局縦割りのままの審議検討が行われるのではないか。各種審議会を傍聴して感じるが、多くの委員有識者や事務局官僚は熱心で精力的である。それを一本の力に集約すべきではないか。
    ただ、各省庁の審議会や懇談会の統合等も行うとなるとかなりの時間と労力が必要となるだろう。知的財産政策に関して言えば、まずは知的財産推進計画2010に盛り込まれた事項を政治・政府の責任できちんと実行していくことが必要と考えるのである。


    ◆総合科学技術会議
    http://www8.cao.go.jp/cstp/

    ◆高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/

    ◆知的財産戦略本部
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/

    ◆宇宙開発戦略本部
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/index.html

    ◆総合海洋政策本部
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kaiyou/index.html

    ◆原子力委員会
    http://www.aec.go.jp/

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    2010/05/13

    知的財産戦略本部知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第8回、2010/05/13)を傍聴ツイート実況

    本日2010年5月13日に開催された知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第8回)を傍聴し、その模様を当方のツイッター(Twitter)で実況した。
    トゥギャッター(Togetter)にまとめたが(http://togetter.com/li/20710)、こちらにも掲載する。

    この実況はあくまでも当方の追いつく範囲なので、配付資料とあわせて参考程度でお願いする。

    =====

  • 【知財】知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第8回) http://bit.ly/aixajN の傍聴席なう。当方の能力と作業の範囲でツイート実況します。ハッシュタグは #IPK_policy です。 posted at 09:46:45
  • 配付資料:資料2点、参考資料6点。次からツイート。 #IPK_policy posted at 09:47:03

  • [資料1]「知的財産推進計画2010」に盛り込むべき事項について(知的財産による競争力強化・国際標準化関連)(案) #IPK_policy posted at 09:47:51

  • [資料2]相澤(英)委員提出資料 #IPK_policy posted at 09:48:15

  • [参考資料1]知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第7回)における主な意見 #IPK_policy posted at 09:48:39

  • [参考資料2]「知的財産推進計画2010」に盛り込むべき事項に関する議論の概要 #IPK_policy posted at 09:49:23

  • [参考資料3]低コストかつ効率的に各国で特許取得が可能な環境の実現に向けて #IPK_policy posted at 09:49:34

  • [参考資料4]目標指標について(討議用参考資料) #IPK_policy posted at 09:49:47

  • [参考資料5]国際標準化タスクフォースのミッションについて #IPK_policy posted at 09:50:04

  • [参考資料6]国際標準化タスクフォース名簿 #IPK_policy posted at 09:50:12

  • 資料は会議終了後、通例当日~翌日くらいには知財戦略本部のサイトで公開されます。 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kyousouryoku/ #IPK_policy posted at 09:55:05
  • 妹尾会長:定刻、開会宣言。本日が本調査会の最終回。本日は今までの議論をふまえて取りまとめ。資料説明を事務局から。 #IPK_policy posted at 10:02:05
  • 高原参事官:配付資料の確認。さきほどツイートしたもの以外に委員席にはバイドール法関連の資料があるとのこと #IPK_policy posted at 10:08:15

  • 高原参事官:資料1の修正点。6頁、国際標準化機関人材800人。7頁、安全安心に目標指標。8頁、使用言語の違いに起因する負担の軽減(機械翻訳、外国特許文献検索) #IPK_policy posted at 10:08:34

  • 高原参事官:9頁、海外展開に対応したグローバルな特許取得、後で参考資料説明、ACTAについてアジアなどの新興国を含む。10~11頁、イノベーション関連の記述。11頁、中小企業向け手続き書類作成ツール。 #IPK_policy posted at 10:10:58

  • 高原参事官:12頁、ブランド構築、食文化等、ブランド構築等普及啓発。13頁、ユーザー参加型の実証実験。14頁、産学連携の評価の在り方。15頁、目標指標、研究開発支出。16頁、ブランド構築取り組み促進。 #IPK_policy posted at 10:14:27

  • *以上は資料1の説明 #IPK_policy posted at 10:14:53
  • 妹尾会長:まず前回会合で宿題となっていた日本版バイドール法の運用について。*前回資料4参照。http://bit.ly/cR5Pco 経産省産業政策技術課の石川課長から説明を。*説明資料は委員席のみ。 #IPK_policy posted at 10:19:51
  • 石川課長:日本版バイ・ドール法について関連条文に基づいて、経緯、概要についての説明。*実況省略。 #IPK_policy posted at 10:30:33

  • 石川課長;第19条の4号で特許権等の移転をする場合は国の事前承認の対象。下部規定では専用実施権等についても規定している。 #IPK_policy posted at 10:31:21

  • 石川課長:事前承認が必要ない場合は政令で以下の、親会社から子会社への移転。大学からTLOに移転、技術研究組合から構成員である組合員に移転する場合。 #IPK_policy posted at 10:31:31

  • 石川課長:前回の指摘の1点目として現場に行き届いていないとの点、今月中に関係省庁を集めた会合を開いてあらためて周知徹底したい。契約による独占的通常実施権設定は国の承認不要であること。対象となる契約が新規または更新である点。 #IPK_policy posted at 10:32:14

  • 石川課長:2点目として、事前承認が認められる、認められないケースのガイドライン。これはなかなか難しい、先に述べた政令で事前承認不要としているものはある。欧州等も調べたがこのようなガイドラインは無い模様。また、偽造等のおそれもある。 #IPK_policy posted at 10:32:57
  • 妹尾会長:石川課長の説明について質問等があれば。 #IPK_policy posted at 10:33:26
  • 山本委員:周知徹底足りない。また、ガイドラインづくりについての懸念はわかったが、たとえば外資系企業を含む場合などはどうか、等は明らかにして欲しいし、専用実施権設定の予約等の扱いはどうか。 #IPK_policy posted at 10:36:31

  • 石川課長:現場への情報提供はさきほどのとおり実施したい。外資企業であれば自動的にアウトというのもどうかと考えており、個々のケースで判断せざるを得ない。 #IPK_policy posted at 10:38:18

  • 石川課長:専用実施権の予約については、法律上は移転よりも前の承認が求められているので、予約自体は事前対象外となるが、事前に相談してもらうという形になるのではないか。 #IPK_policy posted at 10:43:42
  • ??委員:日本政府の許可を必要とするようなものを対象とした契約、たとえば外為法では契約に「日本政府の承認」を条件として入れる。また事例の紹介などはできないか。 #IPK_policy posted at 10:47:44

  • 石川課長:実例が積み上がっていない部分はあるが、実例が積み上がれば事例の紹介はできると思う。但し、あるケースが過去にOKだからといって今回もOKとは限らない。#IPK_policy posted at 10:48:45
  • 山本委員:まず質問として、一部を譲渡する場合も事前承認の対象となるのか。また意見だがバイオベンチャー等ライセンスアウトの扱いを考慮して欲しい。 #IPK_policy posted at 10:49:12

  • 石川課長:持ち分については一部でもあれば事前承認の対象となる、もとは国の税金であることから適切な範囲での移転であるかのチェックが必要。*バイオベンチャーのついての回答は書き取れず。 #IPK_policy posted at 10:49:34

  • 山本委員:私は理解したが、現状、JSTやNEDOに問い合わせると特に各論部分はバラバラの回答。中には政務三役の印がいるという回答もあった。 #IPK_policy posted at 10:49:44
  • 高柳委員:外国で取得した特許はどうか? #IPK_policy posted at 10:49:49

  • 石川課長:外国で取得した特許権も事前承認の対象となる。 #IPK_policy posted at 10:49:55

  • 高柳委員:大学は外国で取得した特許権については意識していない周知徹底が必要。 #IPK_policy posted at 10:50:25
  • 相澤(英)委員:さきほどの外為法の例、外為法は安全保障で別マターで例としては布石説ではないか。 #IPK_policy posted at 10:50:44

  • 渡部委員:関係省庁に周知徹底は結構だが、ぜひ現場の意見もフィードバックして欲しい。 #IPK_policy posted at 10:53:36
  • 妹尾会長:リスクマネジメントをどうビルトインするかをいうことだと思う。本調査会としては今回の混乱ではなく、今後このような問題が起きないようにかと思う。 #IPK_policy posted at 10:53:52

  • *ここで石川課長は退席。妹尾会長「無罪放免というわけぢゃないよ」(一同笑) #IPK_policy posted at 10:54:03
  • 妹尾会長:本論に入る。[資料1]「知的財産推進計画2010」に盛り込むべき事項について(知的財産による競争力強化・国際標準化関連)(案)参照。*前回からの修正は高原参事官説明の通り、ペーパー上マーカー引き。 #IPK_policy posted at 10:56:48
  • 佐々木委員:1点目、PDCA、各省庁の対応は大丈夫か。2点目、外国出願に関する数値目標は前回も議論となったが残すのであれば記述を再考して欲しい。 #IPK_policy posted at 11:01:20

  • 妹尾会長:PDCAについては本部事務局が各省庁をチェックする。外国出願の数値目標については事務局とも相当議論したが残させてもらった。 #IPK_policy posted at 11:02:35
  • 佐々木委員:外国出願の数値目標自体がナンセンスだと思う。 #IPK_policy posted at 11:04:31

  • 相澤(英):全く同意見。基本的に企業の話、知財本部が責任を負うとすると妙な行政指導になるのではないか。数値目標全般について、回帰分析もすべき。税金、補助金を投入するのであればなおさら。(*資料2の同委員提出資料参照) #IPK_policy posted at 11:04:45

  • 荒井委員:官が取り組みべき事項、民が取り組むべき事項、官民一体で取り組むべき事項を明らかにするのがこの計画。その観点から外国出願の数値目標は残すべき。 #IPK_policy posted at 11:07:41

  • 野元委員:コスト低減の話が出てきたのは賛成。ただ数値が足りない。 #IPK_policy posted at 11:08:55

  • 高原参事官:コストについては様々なファクターがあるため数値で特定するのが(・・・・) #IPK_policy posted at 11:09:10

  • 妹尾会長:かなりの人がわかりにくい日本語であったと思う(一同笑)。ただ、津村政務官がいう検証可能な数値目標としては明確にすべき。#IPK_policy posted at 11:09:53

  • 高柳委員:(コスト低減について?)アドバルーンとして入れることは必要、その上で数値目標を知財本部が責任を持てる形で入れて欲しい。 #IPK_policy posted at 11:11:03

  • 佐藤委員:コスト低減にしろ、外国出願を増やすにしろ、単純ではなく数値目標が難しいとは思う。しかし、強いメッセージとして明記すべきだと思う。 #IPK_policy posted at 11:14:17

  • 相澤(英)委員:会長にお任せするが、数値目標を入れるのはそれにあわせてやって達成するものだと思う。数値目標はアドバルーンだと言ってしまったら意味が無くなる。 #IPK_policy posted at 11:14:26
  • 妹尾会長;数値目標については難しいが、委員の意見をふまえて対応したい。 #IPK_policy posted at 11:15:22
  • 妹尾会長:使用言語の話、機械翻訳精度向上について(*委員から特に異議無し)。 #IPK_policy posted at 11:17:31
  • 荒井委員:11頁の中小企業向け手続き書類作成ツールは待ち望まれている。ユーザーの意見を取り入れて使いやすいモノを目指して欲しい。#IPK_policy posted at 11:19:38

  • 荒井委員:12頁のワンストップ対応窓口。現状でも都道府県、発明協会、商工会議所、弁理士会等の窓口がたくさんある、「ワンモアストップ窓口」にならないように各機関の連携を密にして欲しい。 #IPK_policy posted at 11:21:10
  • *すいません、ここでPCのバッテリー交換のため一時実況ツイートを中断します。 #IPK_policy posted at 11:26:04

  • *バッテリー交換終了。高柳委員から、10頁の成果イメージ技術輸出額2兆年→3兆円、13頁の産学連携についての質問、意見は書き取れず。 #IPK_policy posted at 11:29:27
  • 山本委員:13頁下の「知」のプラットフォームについては正直よくわからない。国費により整備された先端研究説を民間企業が共同開発や受託で円滑に利用できるようにはわかるが。 #IPK_policy posted at 11:32:20

  • 佐々木委員:オープンイノベーションと機密保持は裏腹な部分がある。企業が持っているバリューを使おうとするとどうしても既におつきあいのある大学とということになる、各地の大学の知を生かせるような体制を。(事務局から文科省中心に対応の旨回答) #IPK_policy posted at 11:35:30
  • ??委員:13頁の「ユーザー参加型の実証実験」を具体的にした方がいいのではないか? #IPK_policy posted at 11:39:33

  • 妹尾会長:今は決めずに前広にした方が良いと思う。 小さくしすぎるとこじんまりなPDCAになる #IPK_policy posted at 11:40:28
  • 江幡委員:記述を替える必要ないと思うが、11頁の「手続き書類作成支援ツール」について、将来は、特許だけではなく、意匠、商標等、その他の知財権にも応用できると中小ユーザーにフレンドリーだと思う。 #IPK_policy posted at 11:41:26

  • 妹尾会長:ここはご指摘を踏まえて修正したい。 #IPK_policy posted at 11:41:49
  • 相澤(英)委員:それならば種苗法も(笑)。産学連携については、税金。補助金の点から成果をきちんとはかるべき。 #IPK_policy posted at 11:44:24

  • 山本委員:賛成。アメリカでは大学の技術を使った製品の数、波及した雇用創出なども出している。 #IPK_policy posted at 11:44:33

  • 佐藤委員:前にも指摘したとおり大学の知財の現場教化は喫緊の課題。「短期」の視点を入れて欲しい。 #IPK_policy posted at 11:46:02

  • 妹尾会長:「短気」な方が多いということで「短期」・・・すいません(苦笑)。「短期」「短期・中期」という形にしたい。 #IPK_policy posted at 11:47:38
  • 妹尾会長:委員の立場での意見。6頁の国際標準化機関で議長や主査になり得る人材800人、の点。なにをもってなり得るとするのか、研修の受講者数では意味がない。研修を受ければOKなど日本だけだ。 #IPK_policy posted at 11:50:25

  • 上條委員:標準化人材育成に関しては、知財と標準化はセット、知財の知識経験のある人に標準化教育、標準化の知識経験のある人に知財の教育を #IPK_policy posted at 11:50:39
  • 荒井委員:16頁。目標指標の例示で、登録対抗制度に関する検討の有無、とあるが検討の有無は目標としておかしい。 #IPK_policy posted at 11:52:15

  • 妹尾会長:ご指摘を踏まえて修正したい。 #IPK_policy posted at 11:52:46
  • 相澤(英)委員:*書き取れず。 #IPK_policy posted at 11:53:40

  • 山本委員:*16頁の目標指標(イ)~(ハ)について指摘(*事務局で修正) #IPK_policy posted at 11:57:00
  • 妹尾会長:大変活発な議論を戴いた。最終的なとりまとめは会長の私にご一任いただきたい(*異議無し) #IPK_policy posted at 11:58:11

  • 妹尾会長:では修正の上、最終的な報告を、企画委員会、本部に上程するよう算段したい。 #IPK_policy posted at 11:59:07
  • 妹尾会長:国際標準化TFについて事務局から報告を。 #IPK_policy posted at 11:59:46

  • 高原参事官:[参考資料5]国際標準化タスクフォースのミッションについて、[参考資料6]国際標準化タスクフォース名簿 により報告。本調査会の妹尾会長が同TFの会長に選任された。また岸副会長、上條委員も入っている。 #IPK_policy posted at 12:01:40
  • 津村政務官:2月16日の第1回から3ヶ月で8回の会合。活発なご議論を戴いたことに感謝、PDCAをきちんと回せるように政治も努力するので、これからもご協力頂きたい。 #IPK_policy posted at 12:04:01

  • 妹尾会長:会長として皆様に御礼申し上げる。拍手で締めくくりたい。(*一同拍手)閉会。 #IPK_policy posted at 12:04:43

  • *閉会12:03。実況終了 #IPK_policy posted at 12:05:18
  • 【知財】知財戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会第8回(2010/05/13)の当方ツイート実況(能力&作業範囲内)等をトゥギャりました。http://togetter.com/li/20710 #IPK_policy posted at 13:23:44
  • 【知財】知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会[第8回]議事次第 http://bit.ly/d6Xg2H ※平成22年5月13日開催の配布資料 #IPK_policy posted at 14:46:16

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    2010/04/27

    知的財産戦略本部知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第7回、2010/04/26)を傍聴ツイート実況

    昨日2010年4月26日に開催された知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第7回)を傍聴し、その模様を当方のツイッター(Twitter)で実況した。今回は、会議傍聴中、ノートパソコン不調と通信環境不調(モバイルルータのUSB充電ケーブル忘れ)により、最後の約30分間分は、会議中ではなく同日22:12:59~22:24:47に後追いツイートしている。
    トゥギャッター(Togetter)にまとめたが(http://togetter.com/li/16928)、こちらにも掲載する。

    この実況はあくまでも当方の追いつく範囲なので、配付資料 とあわせて参考程度でお願いする。


    =====

  • 【知財】知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第7回) http://bit.ly/dpp0ec の傍聴席なう。当方の能力と作業の範囲でツイート実況します。ハッシュタグは #IPK_policy です。 posted at 09:51:03
  • 配付資料:資料5点、参考資料4点。次からツイート。今朝差し替え追加があったみたいです。 #IPK_policy posted at 09:53:12
  • [資料1]今回の論点、[資料2]相澤(英)委員提出資料、[資料3]妹尾委員提出資料、[資料4]山本委員提出資料、[資料5]荒井委員提出資料 #IPK_policy posted at 09:54:16
  • [参考資料1]知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第6回)における主な意見、[参考資料2]「知的財産推進計画2010(仮称)」骨子に盛り込むべき事項について(知的財産による競争力強化・国際標準化関連) #IPK_policy posted at 09:54:42

  • [参考資料3]目標指標例について(討議用参考資料)、[参考資料4]ACTA(模倣品・海賊版拡散防止条約)第8回交渉会合の概要について #IPK_policy posted at 09:55:13
  • *あとすいません、モバイル環境=イーモバイル PocketWiFi D25HW のUSB充電ケーブルを忘れたので、もしかすると途中でツイート実況不能になるかもしれません。もしそうなったらごめんなさい。 #IPK_policy posted at 09:58:15
  • 妹尾会長:10時定刻開会宣言。前回に引き続き議論の尽くされていない事項についての議論を継続する。また、参考人として日経デザイン編集長の下川和哉さんに来て頂いており後ほどプレゼン頂く。まず、事務局から資料説明を。 #IPK_policy posted at 10:08:57

  • *資料目録にはありませんが、日経デザイン編集長下川和哉さんの[参考人説明資料]として「製品アピールやサービスのプロモーションのためのデザイン開発、意匠権活用方法」が配付されています。サイト上で公開されるかは不明。 #IPK_policy posted at 10:11:04
  • *すいません、PCの電源が突然落ちました。再起動復帰していますが、事務局高原参事官の資料説明部分はメモできていません。 #IPK_policy posted at 10:13:14
  • 妹尾会長:まず資料1の1頁、企業のブランド構築と知的財産権の活用に関して有識者参考人の下川さんからプレゼンを頂く #IPK_policy posted at 10:16:27
  • 下川参考人:ユーザーはデザインをユーザーと製品あるいはブランドとの接点で評価していく。手元のミネラルウォーターも店頭で発見、手を伸ばし、購入、運搬、開封、使用、収納、廃棄のリピートの中で使いやすさ、持ちやすさ等を評価する。 #IPK_policy posted at 10:36:32

  • 下川参考人:平成21年度意匠出願動向調査報告から具体例。日本コカ・コーラの「いろはす」、凸版印刷の「スタンディングパウチ」、JALの国際線「JALスイート」 #IPK_policy posted at 10:37:58

  • 下川参考人:まとめとして製品保護を超えて企業のブランディングにデザインを活用する場合、製品だけではなく、ユーザーのシークエンス上で接点になりうる物品の権利化を行い、適切な戦略の下に専用することが求められる。 #IPK_policy posted at 10:38:17

  • 下川参考人:ブランドは、営業、研究開発、広報、デザイン開発等、経営資源を結集して構築・維持・向上すべき。ブランド=商標といった単純視点ではなく、様々な知的財産権を上手に組み合わせ戦略活用がブランド構築、防衛のために必要。 #IPK_policy posted at 10:39:24
  • 相澤(英)委員:意匠、商標の権利行使の近代化が必要と感じる(*かなり要約してます)。中小企業のブランディングがすべてうまくいっていないわけではなく成功事例もある。成功事例に至らない規制があれば取り除く必要がある。 #IPK_policy posted at 10:40:30
  • 渡部委員:*書き取れず・・最後にバイドールの運用が4月1日から変わって混乱しているとの指摘。 #IPK_policy posted at 10:40:41
  • 相澤(益)委員、野元委員からの発言はPC不調で書き取れず。 #IPK_policy posted at 10:43:21
  • 高柳委員:ブランド構築の重要性はもちろんだが、成功事例集を出すとか、個々の企業の戦略を指導するとかは国の事業ではないと思う。(続く) #IPK_policy posted at 10:47:33

  • 高柳委員:(続き)国としてやるべきは、法制度の面の不備、おかしい、権利が狭すぎる・広すぎる、といった問題への取り組み。中国の意匠件数の出願増大も脅威となりうる。 #IPK_policy posted at 10:50:30
  • 佐藤委員:法制度に関しては縦割、不競法の適用等の課題もある(*すいません書き取り不完全です) #IPK_policy posted at 10:53:02

  • 佐藤委員:企業はプレーヤーなので自らがブランド構築に努力すべきのは当然。ただ中小企業では自力でできないこともあり、国のサポートも必要。 #IPK_policy posted at 10:53:11

  • 佐藤委員:(続き)ブランド構築にはマーケティングも重要。市場があってのブランド、価格、流通面も見てのブランド構築が求められている。 #IPK_policy posted at 10:53:19
  • 佐々木委員:高柳委員、佐藤委員の意見を受けて。事例集は誰のためのモノなのか。中小企業といえどもブランド構築を考える人は、特許庁や店頭書籍の情報に当たるのではないか。 #IPK_policy posted at 10:55:51
  • 江幡委員:実務ではパッケージのデザインが問題となる。イメージは似ているが、不競法で保護できるほどではないというケースはある。(*その他、個人ユースの制約、地方での戦略展開等について発言。書き取り落ち) #IPK_policy posted at 10:56:48
  • 妹尾会長:ここまでの議論。横断的な法の整備の必要性、これはすぐではないが課題としてあるということを認識して今後も議論を進めたい。(続く) #IPK_policy posted at 11:01:27

  • 妹尾会長:(続き)事例集などの啓発については、誰のためにかという佐々木委員の指摘に留意しながら進めたい。現状の特許庁、INPITのテキストには既にそのような視点が盛り込まれているが、さらに充実が必要だろう。(続く) #IPK_policy posted at 11:01:32

  • 妹尾会長:(続き)国がやる以上、日本製品のイメージ、ジャパンブランド構築が必要。安かろう・悪かろうから、高品質、そして安全・安心へ、クールジャパンへと展開してきた。個々の企業、製品のイメージが、日本全体のイメージを有効に使えるようにしたい。 #IPK_policy posted at 11:02:51
  • 妹尾会長:ユーザーイノベーションについての議論に移る[*イノベーションの概念等について資料3により説明](続き) #IPK_policy posted at 11:20:46

  • 妹尾会長:(続く)イノベーションについては個々の企業、大学により主体的に進められるべきものだが、それを誘導する施策として「イノベーション特区(創造的活動特区)」を提案する。(続く) #IPK_policy posted at 11:20:54

  • 妹尾会長:「イノベーション特区」を採用する場合、テクノロジーとコンテンツ、ものとサービスの融合を基点とする最新イノベーションに注力すべき。またアイデアの受信、試みの実証、結果と提案の発信を行うことができる地域とすることが重要。 #IPK_policy posted at 11:28:55
  • 西山委員:他国では既にユーザーイノベーションという言葉が政策に入ってきている。最終目標は個人がイノベーション精神を持って起業できるような体制であり、これを知財の側面から支援することが重要だと思う。(続く) #IPK_policy posted at 11:29:27

  • 西山委員:日本人はもちろんだが、外国人が日本国内に来てイノベーションの場に参画できる場が必要。 #IPK_policy posted at 11:29:53
  • 中村委員:大事な論点。3点ある。1点目は、IT、過去5年の動きはほとんどユーザー側から出てきている。WEB2.0、ITやインターネットはそれを使っている人が次の流れを作っている。(続く) #IPK_policy posted at 11:30:48

  • 中村委員:(続き)2点目。クールジャパンの源泉、ハイカルチャーではない、ポップの役割が重要。コミケの創作の場としての力はすごいが、一方で著作権侵害の巣窟という面もある。またケータイ小説等も目を見張る。(続く) #IPK_policy posted at 11:32:20

  • 中村委員:(続き)3点目。政策として何ができるのか、そうした場やフィールド、プラットフォームを提供することが必要と思う。その意味で「特区」が重要だが、コンテンツ特区とイノベーション特区をリンクさせる必要がある。 #IPK_policy posted at 11:32:56
  • 妹尾会長:次に目標指標例についての議論に移る。 #IPK_policy posted at 11:33:14
  • 荒井委員:*書き取れず #IPK_policy posted at 11:33:31

  • 野元委員:海外出願増加の目標は違和感。売り上げや利益につながるか?少ないことによる具体的な問題・不利益は何か?企業や事業によっても異なり、平均値では議論できない。事業での必要性と費用を考慮して出願をしている。(続く) #IPK_policy posted at 11:36:36

  • 野元委員:(続き)むしろ必要なのは機械翻訳の精度の向上。 #IPK_policy posted at 11:36:56

  • 荒井委員:一例として、国内出願だけの場合は(公開情報が閲覧されることにより)技術が流出する一方、海外での権利は無い、という問題が生じている。 #IPK_policy posted at 11:37:49

  • 佐々木委員:*書き取れず #IPK_policy posted at 11:44:58

  • 大渕委員:海外出願件数の現状について。技術に国境はないが、事業にターゲット国はある、それを各企業が経営的に判断した結果だと思う。目標数値を決めることが、経営判断に制約を加えることにならないか。 #IPK_policy posted at 11:45:23

  • 妹尾会長:海外出願件数の目標について、それが実現できなかった場合、検証と責任は誰が負うのか?。民間企業に押しつけられてはたまらないというのはもっともだと思う。目標指標としての記載方法は考えたい。 #IPK_policy posted at 11:45:49

  • 福島委員:海外出願の翻訳費用は何度も議論されているとおり。海外出願についてはその数をベースに議論されると、費用だけではなく、出願実務の点でも厳しい。数値でというならば権利化されたものをベースにすべき。 #IPK_policy posted at 11:45:57
  • *通信不安定のため。場所を変えてツイートします。 #IPK_policy posted at 11:58:20
  • 【知財】本日4月26日午前の知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第7回)のツイート実況が、パソコン、通信環境不安定のため途中でした。これから会議中メモを元に再構成した残りのツイートをお送りします。 #IPK_policy posted at 22:12:59
  • *会議中(2010/04/26 11:42:37)にツイートした(既に削除済み)相澤(英)委員の発言概要を次ぎ発言の通り修正します。×「件数ではなく、比率で書いた方が」→○「比率ではなく、件数で書いた方が」 #IPK_policy posted at 22:13:10

  • 【訂正】相澤(英)委員:出願件数の数値目標については、懐疑的、以前の行政指導のようにならないか。(ここで入室した津村政務官を見て)政務官が数値目標をリクエストされたがどうしてもならば、比率ではなく、件数で書いた方が害になる可能性は少ないだろう。 #IPK_policy posted at 22:13:23

  • *前ツイートの訂正×「件数ではなく、比率で書いた方が」→○「比率ではなく、件数で書いた方が」の意味は、比率で目標を設定すると目標に達するか微妙なときに分母となる件数を抑える傾向が出るのではとの懸念からのようです。 #IPK_policy posted at 22:13:33
  • 妹尾会長:機械翻訳について事務局に資料収集を依頼しているがまだ手が回っていない状況。 #IPK_policy posted at 22:13:43
  • 妹尾会長:資料4、本日海外出張で欠席の山本委員からの提出資料。前回、産学連携活動全体の評価、国としての評価はどうあるべきかを議論すべきタイミングに来ているのではないかとの問題提起。(続く) #IPK_policy posted at 22:13:54

  • 妹尾会長:(続き)産学連携活動の進展の測定、日本と諸外国の比較、3番目に個別の大学の評価、という点にあると思う。 #IPK_policy posted at 22:14:05
  • 渡部委員:山本委員提出資料の1番目(産学連携活動指標の確立と集計を行う)についてはその通り。2004年の国立大学法人化前の特許が原則個人帰属であったこと。(続く) #IPK_policy posted at 22:14:14

  • 渡部委員:(続き)また各省庁でやっている、ホントは全部合せてみないとダメだが。2004年からもう5年、6年経過しており議論するには良い時期とのご意見と思う。(続く) #IPK_policy posted at 22:14:23

  • 渡部委員:(続き)山本委員提出資料の2番目(日本版バイ・ドール法の改正に伴う基準と運用の明確化を)については、現在の議論とはまったく別の問題だが、いま来ている通達が現場が混乱を呼んでいる。(続き) #IPK_policy posted at 22:14:32

  • 渡部委員:(続き)昨年日本版バイ/ドールの運用に関する改正があったが、事前承認制になったということで、企業との既存の契約も破棄しなければならないのではないか、といった問題。どこで検討しているかも不明。ガイドラインを作るなど早急に対応を求めたい。 #IPK_policy posted at 22:14:41
  • 妹尾会長:日本版バイ・ドールの運用に関する問題については現場が混乱しているとのことなので、事務局に調査してもらう。 #IPK_policy posted at 22:14:50
  • 相澤(英)委員:産学連携活動指標、今はどうなのかがわからない、いましている評価の何が問題でそこをどう変えるべきかという具体的な話がない。過去はともかく、2004年以降国立大学法人化、補助金が入っているはずなので、報告はあるはず。 #IPK_policy posted at 22:15:34

  • 妹尾会長:評価はされているが、去年はこう、今年はこう、という試行錯誤の状態と理解している。もう5年、6年経つので、その都度評価だと安定性がない。各大学独自評価はともかく、政府としての指標が必要というのが山本委員の意見ではないか? #IPK_policy posted at 22:16:43

  • 渡部委員:いないひと(*本日欠席の山本委員を指す)の意見を推測するのは(笑)。特許出願数だけが注目され、実質的な産学連携活動成果が見えていないという点にあるのではないか? #IPK_policy posted at 22:16:53

  • 妹尾会長:今この場で比率を入れるとかは間に合わない、ただこういうものは必要だということ。 #IPK_policy posted at 22:17:04

  • 相澤(英)委員:そうすると補助金を出し続けるということか。各大学が自主財源でやるならば自由。しかし、補助金を出すならば、きちんとしないで指標で、きちんとした政策判断が必要。 #IPK_policy posted at 22:17:12

  • 佐藤委員:今までも指摘した事項だが、産学連携では、大学知財本部、TLO、は見直すべき時期に来ている、しっかり指標を定めて評価し、どこを改善すべきかをはっきりさせるべき。その意味で指標は必要。(続く) #IPK_policy posted at 22:17:21

  • 佐藤委員:(続き)比較対象がアメリカの大学だけというのもダメ。韓国や中国の大学。私が持っているデータでは、韓国にも負けている状態、それをきちんと把握すべき。 #IPK_policy posted at 22:17:31

  • 妹尾会長:今の話、相澤(英)委員の補助金出す、出さないの・・・・ #IPK_policy posted at 22:17:39

  • 相澤(英)委員:いつまでも自立しない大学知財本部やTLOへの補助金を出し続けるのはどうか。最後は政治判断だと思うが、何年か経ったら自立してもらうことが必要。 #IPK_policy posted at 22:17:49

  • 妹尾会長:指標を具体的に作るという話ではなく、これらを整備すべきだというのが今回の整理。 #IPK_policy posted at 22:17:59
  • 妹尾会長:あと1点、国際標準化の話があるが、津村政務官が退室されるとのことなので、ここでご挨拶を戴く。 #IPK_policy posted at 22:18:08

  • 津村政務官:途中入室、退室で申し訳ない。形式的な挨拶は抜きにして、30分間ほどお聞きして、PDCAを念頭に置いて議論されていることに感謝。(続く) #IPK_policy posted at 22:18:19

  • 津村政務官:(続き)報告だが、大臣から話があったこととして、知財、IT、科学技術、それらの話が煮詰まって俯瞰すると重複する論点も多いのでよこ串を指したいと、全員は無理だが、代表の方に集まってもらって整理したいと考えている。 #IPK_policy posted at 22:18:37
  • 妹尾会長:最後に国際標準化について、骨子では特定戦略分野について官民一体の取り組みが盛り込まれたが、この特定戦略分野自体は決定されていない。関連して事務局から報告。 #IPK_policy posted at 22:18:47

  • 内山次長:国際標準化戦略。産業界の英知と主体性を、政府がバックアップという姿勢。4月22日の知財戦略本部企画委員会(座長:川端文科大臣)にて、国際標準化戦略タスクフォースの設置、座長は妹尾会長にお願いすることに決定(続く) #IPK_policy posted at 22:18:56

  • 内山次長:(続き)先ほど会長から話があった具体的な特定戦略分野についはこのタスクフォースで検討し5月末の推進計画に盛り込んで決定という運びになる。 #IPK_policy posted at 22:19:05

  • 妹尾会長:それ以外で何かあれば。 #IPK_policy posted at 22:19:13
  • 荒井委員:資料5の提出資料。中小企業にとっては、オカネの問題以外に、特許の手続は複雑で難しい。特許審査のために出願だけではなく審査請求が必要だということを知らない人も多いし、早期審査はほとんど知られていない。(続く) #IPK_policy posted at 22:19:26

  • 荒井委員:(続き)普及啓発は尽くしても限界。一歩踏み込んで中小企業用一体型願書の導入を。中小企業は出願と同時に審査を望むことが多いから、願書、審査請求書、早期審査請求を一体化した様式の導入。保険申込書のイメージ(続く) #IPK_policy posted at 22:21:01

  • 荒井委員:(続き)中小企業用一体型様式の導入で手続き面の複雑さが解消され、ユーザーフレンドリーになり、政府にとっても普及広報よりもコストがかからない、と思う。 #IPK_policy posted at 22:21:10

  • 相澤(英)委員:様式を変えるのであれば、中小企業だけではなく、変えるならば全部変えればいい。(政府側の)コストについて電子出願との関係もあり、検討の必要がある。 #IPK_policy posted at 22:21:20

  • 妹尾会長:出願フォーマットの話もあり、それとあわせての検討課題となるのではないか #IPK_policy posted at 22:21:43
  • 渡部委員:国際標準化戦略タスクフォースのスケジューリング。環境整備や企業支援をどうい仕組みでやっていくのか。 #IPK_policy posted at 22:23:06

  • 内山次長:国際標準化戦略タスクフォースは5月連休明けからになると思う。その検討結果は知財戦略本部決定に盛り込まれることになる。この調査会で指摘された事項も含めて説明していく。 #IPK_policy posted at 22:23:16
  • 佐藤委員:推進計画2010の最終段階にあるが、政権交代もあって昨年と今年とやり方が違うのだろうと思っている。ここでの審議がどうブレークダウンされるのか? #IPK_policy posted at 22:23:26

  • 妹尾会長:そこは私もわからないので事務局に。 #IPK_policy posted at 22:23:35

  • 内山次長:3月末の本部会合において、専門調査会での検討結果はしっかり盛り込まれた。本計画においてもこれまでの専門調査会の意見を反映させていく。政務3役、本部の下の企画委員会の審議も踏まえて、決定していくが、過程はこれまでと同様。 #IPK_policy posted at 22:24:01
  • 妹尾会長:専門調査会での決定が本計画にイコールというわけには行かないと思うが、我々としてはすべき議論をきちんとしていく。 #IPK_policy posted at 22:24:21

  • 妹尾会長:次回が5月13日(木)10時~が最終回で本調査会としての最終報告をとりまとめる。意見があれば事前に事務局に頂きたい。 #IPK_policy posted at 22:24:36

  • *閉会。11時57分終了。 #IPK_policy posted at 22:24:47
  • 【知財】知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会[第7回]議事次第 http://bit.ly/b2OWcQ ※平成22年4月26日開催の配布資料 #IPK_policy posted at 22:26:18

  • 【知財】知財戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会第7回(2010/04/26)の当方ツイート実況(能力&作業範囲内)等をトゥギャりました。http://togetter.com/li/16928 #IPK_policy posted at 22:43:31

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    知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会(第6回、2010/04/23)を傍聴ツイート実況

    先週2010年4月23日(金)に開催された知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会(第6回)を傍聴し、その模様をツイッター(Twitter)で実況した。トゥギャッター(Togetter)にまとめたが(http://togetter.com/li/16158)、こちらにも掲載する。

    この実況はあくまでも当方の追いつく範囲なので、配付資料 とあわせて参考程度でお願いする。

    なお、同調査会会長の中村伊知哉氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)は、自身のブログ (http://www.ichiya.org/jpn/) でも私案を公表し、ツイッターハッシュタグ #c_policy (http://twitter.com/search?q=%23c_policy#search?q=%23c_policy)においてもツイッターユーザーと意見交換を行っている。

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  • 【知財】知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会 http://bit.ly/c3j3ZA 第6回:4月23日(金)10時~12時の傍聴席なう。当方能力&作業の範囲でツイート実況します。ハッシュタグは #c_policy です。 posted at 09:56:28
  • 議事次第:1.開会、2.「知的財産推進計画2010骨子」及び今後の進め方について、3.映像コンテンツ大国を実現するための検討委員会 (続く)#c_policy posted at 10:00:00

  • 議事次第:(続き)4.各省庁によるコンテンツ政策の検討状況の説明、5.「知的財産推進計画2010」に盛り込むべき事項(コンテンツ強化関連)について、6.閉会 #c_policy posted at 10:00:09
  • *配付資料→資料7点、参考資料4点 (以下1ツイート1点で) #c_policy posted at 10:00:35
  • 【資料1】「知的財産推進計画2010骨子」(※PowerPointスライド式に) #c_policy posted at 10:01:09

  • 【資料2】「知的財産推進計画2010(仮称)」骨子にに盛り込むべき事項について(コンテンツ強化関連) #c_policy posted at 10:01:16

  • 【資料3】コンテンツ教科専門調査会の今後の進め方について #c_policy posted at 10:01:26

  • 【資料4】映像コンテンツ大国を実現するための検討委員会報告書 #c_policy posted at 10:01:37

  • 【資料5】権利制限の一般規定の検討経緯 等 #c_policy posted at 10:01:57

  • 【資料6】経済産業省及び総務省によるコンテンツ政策の検討状況について #c_policy posted at 10:02:05

  • 【資料7】今回の論点 #c_policy posted at 10:02:14
  • (参考資料1)コンテンツ強化専門調査会(第5回)における意見まとめ #c_policy posted at 10:02:22

  • (参考資料2)コンテンツ強化専門調査会(第6回)参考資料(特区、3D、IPTV) #c_policy posted at 10:02:30

  • (参考資料3)目標指標例について #c_policy posted at 10:02:37

  • (参考資料4)ACTA(模倣品・海賊版拡散防止条約)第8回交渉会合の概要について #c_policy posted at 10:02:46
  • *資料の量から、本日はかなり駆け足(特に事務局説明部分)になるかも。ツイート実況が追いつかない部分もあると思いますが、ご了承を。 #c_policy posted at 10:04:07
  • 中村会長:開会宣言。まず「知的財産推進計画2010骨子」について説明を #c_policy posted at 10:05:22
  • 奈良参事官:*推進計画2010骨子について説明。(*実況省略) #c_policy posted at 10:07:45
  • 中村会長:末吉委員から【資料4】映像コンテンツ大国を実現するための検討委員会報告書について説明を。 #c_policy posted at 10:16:52
  • 末吉委員:現状の契約では、放送番組に関するものとは別にネット配信に関する契約が必要。 #c_policy posted at 10:17:06

  • 末吉委員:必ずしもルールが明確でなかったことから3つのガイドラインを策定。 #c_policy posted at 10:17:13

  • 末吉委員:権利処理の集中化。4月から権利処理機関が業務を開始している。 #c_policy posted at 10:17:21

  • 末吉委員:放送番組のネット配信の普及促進について、現状はネット配信は採算が合うものとして確率はしていない。 #c_policy posted at 10:18:12

  • 末吉委員:今後の課題の1点目。ユーザーニーズを考えると携帯端末や家庭用テレビ(IPTV)への対応が必要。IPTV普及のためには高齢者でも使いやすい利便性、魅力あるコンテンツが必要。 #c_policy posted at 10:18:17

  • 末吉委員:2点目は著作権侵害コンテンツ対策。正規ビジネスの確立には不可欠。対策を政府に求めるともに、みたいコンテンツが正規配信されていないというユーザーの不満解消も必要。 #c_policy posted at 10:18:39

  • 末吉委員:3点目:優れたコンテンツを作るための土壌。海外展開、教育教材のデジタル化。 #c_policy posted at 10:19:08

  • 末吉委員:報告書には記載がないが、正規コンテンツのネット配信について、キャンペーン展開などで黒字化した事例の紹介もなされ、以前よりは明るい兆しがあると感じているところ。 #c_policy posted at 10:19:18

  • 末吉委員:同検討委員会で良かったことは、関係者が一つのテーブルに付いて協議する場ができたこと。 #c_policy posted at 10:19:32
  • 中山本部員:テーブルに付いていないアウトサイダーへの対応は?。 #c_policy posted at 10:20:59

  • 末吉委員:現時点ではまだそこまで行っていないのが実情。 #c_policy posted at 10:21:04
  • 中村会長:次に各省庁の検討状況。まず文化庁から。 #c_policy posted at 10:22:55
  • 永山著作権課長:権利の一般制限規定の導入について【資料5】権利制限の一般規定の検討経緯等 により説明。 #c_policy posted at 10:23:08

  • *永山著作権課長の説明はかなり駆け足なので省略。昨日の文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第4回2010/04/22)実況まとめ http://togetter.com/li/15905 等を参考にして下さい。 #c_policy posted at 10:25:25
  • 中村会長:次に【資料6】経済産業省及び総務省によるコンテンツ政策の検討状況について 事務局から。 #c_policy posted at 10:30:12
  • 奈良参事官:経済産業省「コンテンツ産業の成長戦略に関する研究会」本年1月から開催。本日4月23日午後に報告書とりまとめ予定。2020年の目標とその実現のための課題と具体的な対応を整理する予定。 #c_policy posted at 10:32:23

  • 奈良参事官:人材育成、海外市場獲得、国内構造改革と新たな市場の開拓に関する対応の方向を打ち出す。 #c_policy posted at 10:34:57

  • 奈良参事官:総務省「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」の下に「コンテンツ振興検討
    チーム」を設置し12月から検討中。技術的・専門的見地からタスクフォースに提案予定。 #c_policy posted at 10:35:59

  • 奈良参事官:検討課題として、制作力の強化方策、ネット上の不正流通に関する保護の在り方、二次利用促進、っぐろー張る展開の支援。 #c_policy posted at 10:37:11
  • 中村会長:各省庁の検討状況について質問等は #c_policy posted at 10:37:46

  • 中山本部員:文化庁著作権審議会、権利の制限の一般規定について、早期実現して欲しい。 #c_policy posted at 10:38:36
  • 中村会長:次に推進計画2010に盛り込むべき事項について、事務局から資料説明を。 #c_policy posted at 10:39:46

  • 奈良参事官:*資料2、資料7、参考資料1、参考資料2、参考資料3 に基づいて駆け足で説明。実況不能。 #c_policy posted at 10:41:23
  • 中村会長:まず、コンテンツ特区について、参考資料2、資料7を中心に意見を伺いたい。 #c_policy posted at 10:44:10
  • 角川委員:コンテンツ特区はぜひ実現して欲しい。中身のある者にして欲しい。手を挙げたところに具体的なアイデアが無く、結局は国頼みということの無いように #c_policy posted at 10:56:23

  • 角川委員:ファンドについて、特区の事業を優遇するということも考えるべき。中国は国を挙げて力を入れている、北京等の事業には国が集中投資し地域もそれに応えるべく精力的に動いている。 #c_policy posted at 10:57:00
  • 中山本部員:コンテンツ特区は日本全体の閉塞感を打ち破る点でも大賛成。質問だが、道路使用許可等の特定をもうけるのはわかるが、著作権等まで及ぶのか? #c_policy posted at 10:57:19

  • 奈良参事官:国等による調整機能を考えている。制度そのものをいじるとなると時間がかかる。 #c_policy posted at 10:57:35

  • 中山本部員:要するに使いたい人と権利者の間を国等が仲立ちしましょう、というだけ? #c_policy posted at 10:57:44

  • 角川委員:ジャストアイデアだが、たとえば「コンテンツフリーの日」のようなものをもうけてその日は大目に見るとか。 #c_policy posted at 10:58:06

  • 中山本部員:私も実際に行くがコミュケ等は著作権侵害の巣窟、それを認めようとなるとやはり著作権法改正が必要。 #c_policy posted at 10:58:21

  • 吉羽委員:コンテンツ特区そのものには賛成。ただ、コミュケ等は多少大目に見ないと文化が発展しない反面、公に認めると「それでいいんだ」という風潮になりそう。 #c_policy posted at 10:59:26

  • 中村会長:あるイベントについて、参加企業が自社の権利についてはフリー使用を認めるとかは? #c_policy posted at 11:00:09

  • 角川委員:まだジャストアイデア。ただ認めてあげる方向で考えるということで。 #c_policy posted at 11:00:19

  • 杉山委員:*参考資料2にあるプロジェクト1件について体験談を話されるが書き取れず。 #c_policy posted at 11:01:02
  • 別所委員:特区全般についてその成果をどのように評価しているのか? #c_policy posted at 11:01:36

  • 奈良参事官:評価委員会による評価を行っている。 #c_policy posted at 11:02:04

  • 別所委員:*音響スピーカー雑音により聞き取れず。 #c_policy posted at 11:02:34

  • 久夛良木委員:*音響スピーカー音量小さく聞き取れず。 #c_policy posted at 11:11:57
  • 杉山委員:資料7に大学に関する記述があるので一言。自分たちは一定のリスクを取ってやっているが。他の大学の学生からは、午後8時以降は大学施設が使えない、自分たちはもっとやりたいという声も聞く。健康管理等の点もあるが24時間使えるような施設が必要。 #c_policy posted at 11:12:51
  • 角川委員:コンテンツ特区の具体的な内容についてはワーキンググループを立ち上げてそこで検討してはどうか。 #c_policy posted at 11:13:02
  • 中村会長:コンテンツ特区については、制度の改正、たとえば著作権法改正、税制改正等以外に、こういうことをやりますよというアナウンスメント効果も大きいと思う。 #c_policy posted at 11:19:54

  • 中村会長:角川委員提案のワーキンググループ設置については事務局で検討して欲しい。 #c_policy posted at 11:26:03
  • *コンテンツ特区の具体像については各委員がアイデアを述べたという感じ。 #c_policy posted at 11:27:09
  • 中村会長:次に国際標準化、3D等について議論したい。 #c_policy posted at 11:27:30
  • 角川委員:3Dテレビについては動き出したが、正面から見ないとだめ、寝転がってはダメという注意も出てきている。もし、健康障害などが出た場合に、零細なコンテンツ業者に非難、責任が行くということになると3Dコンテンツが生まれない。 #c_policy posted at 11:27:52
  • 久夛良木委員:資料7の3頁。外国の配信プラットフォームが我が国でも主導権を握れば我が国コンテンツが不利になることもある、というのは具体的に何を想定しているのか?取り分の話か? #c_policy posted at 11:28:01

  • 奈良参事官:具体例としては、そのとおり。 #c_policy posted at 11:29:17

  • 久夛良木委員:プラットフォームを決めてしまうと進歩が止まる。プラットフォーム自体はせいぜい20年から30年程度ということも考える必要がある。 #c_policy posted at 11:29:24
  • 吉羽委員:国際標準ということよりも別の視点が必要。日本のコンテンツがアメリカのサーバーに置かれて収益がアメリカに行くということもある。国益を考えると日本のコンテンツだけではなく、世界のコンテンツを日本に集めて #c_policy posted at 11:29:37

  • 久夛良木委員:コンテンツを日本に集中するというのはサーバーコストを考えると厳しい。アメリカは、サーバーのハードウエアだけではなく接続料等も見ると天文学的に安い。日本の接続料の在り方から #c_policy posted at 11:29:46

  • 杉山委員、角川委員:*書き取れず。 #c_policy posted at 11:30:14

  • 久夛良木委員:BtoBで決まることもあり、接続料等はデータとして共有できていないというのが実情。ただ、トラフィックが多いところほど回線が集まり安くなっている、グーグルが典型。国として手を打つ必要がある。 #c_policy posted at 11:33:48

  • 別所委員:自分たちは公募のためのシステムを持っているが、ある業者のシステムを使えばかなり安価(記憶では「80ドルか8000ドル」とのこと)に世界中のデータを当たることができる。 #c_policy posted at 11:37:43

  • 別所委員:超越した文化国防論になると思うが、世界中のコンテンツや情報が日本のサーバーにあるとなれば攻撃できないだろう。 #c_policy posted at 11:38:09

  • 吉羽委員:グーグルブック検索で日本は対象外になったが、グーグルに著作者情報が集まるという点は文化の点で脅威となる。 #c_policy posted at 11:38:31

  • 杉山委員:サーバーというとデータだけの話になりがちだが、映像計算処理のためのサーバーなどの充実も必要。 #c_policy posted at 11:39:23

  • *今日は議論が拡散気味のような・・・・ #c_policy posted at 11:39:46

  • 大崎委員?:国会図書館の蔵書のデジタル化は知っているが、デジタルコンテンツ自体を国会図書館のような機関に集約しているケースはあるのか? #c_policy posted at 11:48:04

  • 角川委員:現実にはグーグルやアップルがその役割を果たしているのだと思う。 #c_policy posted at 11:48:14

  • 角川委員:今日の議論は7年間の知財本部ではなかった話で画期的と感じている。(*ITとの関係などをおっしゃっている?) #c_policy posted at 11:48:54

  • 中村会長:フランスでは国の機関が放送番組のアーカイブを2006年から行っている。 #c_policy posted at 11:49:08

  • 大崎委員:日本、NHK等でそのような動きはないのか? #c_policy posted at 11:49:15

  • 中村会長:NHKオンデマンドが権利調整に苦労しながらやっている。またNHKコンテンツについて、意見として教育関係は無償利用というのも出ている。 #c_policy posted at 11:50:42
  • 吉羽委員:どなたかご存知の方がいれば。国立国会図書館が行っているデジタル化、使用するサーバーを国内に限定・規制するような運用になっているのか。安いという理由で海外に行っていないか、と懸念。 #c_policy posted at 11:50:50

  • 角川委員:吉羽委員の懸念に同感、ぜひ調べてほしい。また、国会図書館のデジタル配信については、無料ではなく、著作権者への配分も考えてほしい。 #c_policy posted at 11:51:06

  • 別所委員:アメリカでは大統領等のツイッターを公文書として扱う等、国としての取り組みが進んでいる。 #c_policy posted at 11:51:34
  • 久夛良木委員:権利制限の一般規定について、萎縮を生み出さないよう実現してほしい。また、ネット関係の動きの速さを考えての制度改正をきちんとやってほしい。改善要望をどこに投げればいいのかもわからないケースがある。 #c_policy posted at 11:53:21
  • 角川委員:*目標数値の設定についてのご意見。 #c_policy posted at 11:57:48
  • 吉羽委員:参考資料3の5頁「電子配信される書籍、包装の割合が、流通するコンテンツの約8割程度になる」というのは、書籍で言えば紙は2割というゼロサムか? #c_policy posted at 11:57:58
  • 奈良参事官:そうではなく、全流通量の8割は電子でも入手できるという趣旨。(*表現は修正する) #c_policy posted at 11:58:08

  • 角川委員:その電子配信のところ、民間でということだと思うが、インセンティブがない。たとえば電子配信されたものは権利期間を延長するとか(笑)、出版社等は苦しいところ。 #c_policy posted at 11:59:42
  • 中村会長:本日も活発なご議論を戴いた。最後に津村政務官からお話を頂戴する。 #c_policy posted at 12:00:54

  • 津村政務官:骨子の策定のご尽力に改めて御礼。総理からも高い評価を戴いた。本日の議論は2010計画を主眼に戴いたが、成長戦略との関連で中長期の視点も引き続きご議論いただきたい。 #c_policy posted at 12:02:41

  • 中村会長:閉会。次回は5月14日。 #c_policy posted at 12:03:44
  • 【知財】知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会:第6回(2010/04/23)の当方実況ツイート(能力&作業範囲内)をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/16158 #c_policy posted at 16:42:28
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