新刊「米国特許実務マニュアル-判例とキーワードにみる米国特許・重要ポイント-」
日本弁理士である筆者の「米国駐在中に、よい意味で味わった特許の世界のカルチャーショックを、日本の実務家の皆様にもお伝えしたいと思った」との思いから生まれた本。
特許の世界で、米国は、もっとも日本の出願人や実務家にとって身近な国ですが、判例・訴訟との結び付きから、日本人には理解が困難であることも、しばしば。そして、先発明主義、ベストモード開示要件、情報開示義務、ヒルマードクトリン、といったユニークな制度も考慮しなければ、せっかく特許を取得しても後から不利益を被る可能性もあるそうです。
本書は著者が実際に米国で携わった事例を元に、特許取得の実際を平易な文章とイラストで詳述しています。
ただ、私自身は、米国どころか、海外に一度も出たことがありませんので、米国特許制度の文化背景を理解できるかは、あまり自信がないところです(苦笑)。
◎「米国特許実務マニュアル-判例とキーワードにみる米国特許・重要ポイント-」
小西恵著/株式会社工業調査会 2004/12/25初版
A5判/200頁/ISBN 4-7693-7136-5/定価 2,625円 (本体2,500円+税)
http://chuo.netbank.co.jp/kocho/mybooks/ISBN4-7693-7136-5.htm
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